用品・グッズ

【TAICHI】「2023年秋冬モデル」のウェアやグローブを紹介! 寒さの中でもライディングを楽しめる快適ギアを見つけろ!

■RSJ732 ソフトシェル フーディ BLACK/WHITE

40年以上、ずっとライダーを支え続けてきたバイク用品老舗【TAICH】からの2023秋冬モデル、新作を並べてみた! きっとアナタのツーリングを快適にしてくれるジャケット、グローブ、フーディなどが見つかるはずだ。

RSJ731 ヒューズ オールシーズンジャケット <NEW>

防水性やCEプロテクターなどのライディングに必要な機能を備えた、ツーリングにも街歩きにもぴったりなストリートスタイルのライディングジャケット。
フードは襟元に収納でき、好みに合わせてスタイルチェンジも楽しめる。プロテクター内蔵のアウターと保温力をもつインナージャケットの二重構造で、気温やシーンに合わせてそれぞれ単体や組み合わせでの着用が可能。
胸部プロテクター(別売り)を装着するためのアタッチメントを装備。スナップボタンで胸部プロテクターの着脱が可能。(全5色)

CHINO
CHARCOAL
ASH NAVY
ARMY GREEN
BLACK

カラー:ARMY GREEN、ASH NAVY、BLACK、CHARCOAL、CHINO
サイズ:S、M、L、XL、XXL、3XL、WS、WM、WL、WXL
価格:36,080円

RSJ732 ソフトシェル フーディ <NEW>

保温性をもつソフトシェル生地に吸水・速乾性に優れるメッシュ内装を組み合わせた、春や秋などのツーリングシーズンにぴったりな防風軽量モデル。肌寒い時期にはe-HEATやウォームライドシリーズ等のインナーと組み合わせることで、幅広いシーズンでの着用ができる。胸部プロテクター(別売り)を装着するためのアタッチメントを装備。スナップボタンで胸部プロテクターの着脱が可能。(全3色)

BLACK/WHITE
DARK KHAKI
BLACK

カラー:BLACK/WHITE、DARK KHAKI、BLACK
サイズ:S、M、L、XL、XXL、3XL、WM、WL
価格:24,200円

RSJ730 ソフトシェル オールシーズンパーカ

保温性と着心地に優れたソフトシェル生地を採用。フードは着脱式で、シーンやスタイルにあわせた着こなしが可能。カジュアルなデザインながら、肩・肘にはCEレベル2のプロテクターを装備し、高い安全性を確保している。胸部プロテクター(別売り)を装着するためのアタッチメントを装備。スナップボタンで胸部プロテクターの着脱が可能だ。
ASH ORANGEとDARK KHAKIが新色として追加された。(全6色)

ASH ORANGE(新色)
DARK KHAKI(新色)

カラー:ASH ORANGE(新色)、DARK KHAKI(新色)、VEIL WHITE、BLACK/RED、SLASH BLACK、BLACK
サイズ:S、M、L、XL、XXL、3XL、4XL、WS、WM、WL、WXL
価格:36,080円(VEIL WHITEのみ37,180円)

RSJ723 モトレック ウインターパーカ

防水やプロテクション等のライディングに必要な機能を兼ね備えた、タウンユースにも適したカジュアルウィンターパーカ。急な雨に見舞われた際にも安心して対応できる。フードと中綿入りインナージャケットは着脱可能で、気温やコンディションに合わせた着こなしが可能。胸部プロテクター(別売り)を装着するためのアタッチメントを装備。スナップボタンで胸部プロテクターの着脱ができる。(全6色)

NEWS BLACK(新色)
TREAD BLACK(新色)

カラー:NEWS BLACK(新色)、TREAD BLACK(新色)、BLACK/RED、TECH BLACK、ARMY GREEN、HPA CHARCOAL
サイズ:S、M、L、XL、XXL、3XL、4XL、WS、WM、WL、WXL(カラーによる)
価格:36,080円

RST652 ステルス ウインターグローブ <NEW>

シンプルなディティールに見えながらも、手の甲や指、掌下部にプロテクターを内蔵した秋冬向けのグローブ。すっきりとしたシルエットで、オートバイやジャケットのスタイルに左右されにくいデザイン。TAICHIオリジナルの防水・透湿素材「ドライマスター」を採用。全天候での使用に対応。(全4色)

NEWS BLACK
BLACK
BLACK/WHITE
BLACK/RED

カラー:NEWS BLACK、BLACK、BLACK/WHITE、BLACK/RED
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:9,460円

RST653 カーボン ウインターグローブ <NEW>

手の甲と掌下部にカーボンプロテクターを配置し、高いプロテクション性能と保温性を兼ね備えた、秋冬向けのスポーティーモデル。手首のフラップは大型でスムーズな着脱が可能。手首までカバーするロングカフ仕様にすることで、保温性を高めている。TAICHIオリジナルの防水・透湿素材「ドライマスター」を採用。全天候での使用に対応。(全5色)

EAGLE GRAY
CRUSH BLACK/NEON
BLACK
BLACK/WHITE
BLACK/RED

カラー:EAGLE GRAY、CRUSH BLACK/NEON、BLACK、BLACK/WHITE、BLACK/RED
サイズ:S、M、L、XL、XXL、WM、WL
価格:10,560円

RSU636 ウォームライド プルオーバーフーディ <NEW>

きめ細かな肌触りが特徴の裏起毛生地を全面に使用し、あたたかさと着心地の良さを兼ね備えたプルオーバーフーディ。ストレッチ性にも優れ、さまざまな体型にフィットするとともにライディング時の身体の動きを妨げない。ロゴ刺繍デザイン。(全2色)

BLACK
GRAY

カラー:BLACK、GRAY
サイズ:M、L、XL、XXL、WM、WL
価格:8,580円

NEU010 SWEAT CREW NECK <NEW>

ヘッドウエアのグローバルブランドであるNEW ERA®とコラボレーション。
リラックス感のある少しゆったりしたシルエットに、11オンスの裏毛生地を使用したコットンスウェット。保温性と吸水性をあわせ持つ裏パイル生地を使用し、シーズンを問わず着用可能。左袖にはNEW ERA®のフラッグロゴを刺繍している。(全2色)

BLACK
GRAY

カラー:BLACK、GRAY
サイズ:S、M、L、XL
価格:9,900円

レポート●NANA−KO 写真●TAICH

CONTACT

株式会社アールエスタイチ 秋冬モデルサイト
https://www.rs-taichi.com/feature/2023aw/

  1. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  2. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  3. 『Rebel 1100シリーズ』が熟成されて魅力度アップ。『Rebel 1100 S Edition』がタイプ追加!

  4. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  5. 【バイク初心者】本格的なバイク整備はプロに任せる!でもこの『3つ』だけは自分でもチェックできるようになろう!【バイクライフ・ステップアップ講座/3つのセルフチェック 編】【Safety】

  6. 寒い季節はグローブ選びが命! 冬場も走るベテランライダーが100%装着している『バイク用の冬グローブ』ってどんなもの?

  7. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  8. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  9. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  10. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  11. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  12. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  13. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  14. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  15. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  16. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  17. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  18. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  19. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

「アメリカンになっちゃったカワサキZ」 80年代を風靡した(?)ジャメリカン「Z-LTD」シリーズを振り返る 【NEW MODEL】新型THRUXTON TFC(スラクストンTFC)、ロケットTFCコンセプト(ROCKET TFC)が発表! 2020年発売予定! ニンジャ1000後継「SX」はここが変わった!【カワサキ・ニンジャ1000SX解説】

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション