お役立ちノウハウ

最強モデルはどれだ!?第2弾 航続距離の長い150~250ccスクーターベスト6

前回の『最強モデルはどれだ!?』では航続距離の長い90~125ccスクーターのベスト10を紹介した。

今回は“高速道路に乗れる”に焦点を当て、排気量を150〜250ccにアップ。
前回1位は「HONDA ベンリィ110/プロ」の満タン航続距離503.3kmだった訳だが、エントリーが6モデルとなった今回は一体どんな化け物航続距離を持つスクーターがあるのか?

早速見ていこう。

※なお、本記事は2019年3月14日に発売された「最新バイク図鑑[2019-2020]」からデータを抜粋している。

 

 

6位.YAMAHA NMAX155 ABS

●マットブラック2

満タン航続距離 275.2km

アルミ鍛造ピストンやオールアルミ製ダイキャストシリンダー、可変バルブ機構などを採用し、高い燃焼効率と冷却性能、フリクションロス低減などを実現した155cc水冷OHC4バルブ単気筒“ブルーコア”エンジンを搭載。
15馬力/1.4kgmの性能と41.7km/Lの燃費性能を両立しているが、燃料タンクが6.6Lとやや小さめということもあり航続距離は300kmに届かない。
ブレーキは前後ともABSを装備しており、軽快さと安定感を両立するワイドな13インチタイヤを採用する。

メーカー希望小売価格(税込):37万8000円

 

5位.YAMAHA マジェスティS

●ディープパープリッシュブルーメタリックC

満タン航続距離 277.5km

2018年に大幅なデザイン変更が行われた軽二輪スクーター。
ボディサイズは同社のNMAX155よりもひと回り大きいが、このクラスでは珍しく、乗降性に優れライディングポジションの自由度も高いフラットフットボードを採用。
エンジンは155cc水冷OHC4バルブ単気筒で、15馬力の最高出力、1.4kgmの最大トルクはNMAX155と同じだがWMTCモード燃費は37.5km/Lにとどまる。

ただし、燃料タンクが7.4Lと0.8L大きいため航続距離では逆転する。

メーカー希望小売価格(税込):37万2600円

 

4位.SUZUKI バーグマン200

●マットプラチナムシルバーメタリック

満タン航続距離 303.0km

搭載される199cc水冷OHC4バルブ単気筒エンジンは、二人乗りでも余裕のある18馬力/1.6kgmの性能を持つ。
排気量だけでなく車体サイズも150ccモデルと250ccモデルの中間だが、シート高は735㎜と他車よりも30〜60㎜低く、さらに足を降ろす部分のフロアボードがカットされているため小柄なライダーでも扱いやすい。
燃費は30.3km/Lでタンク容量が10Lのため航続距離は300kmを超える。
メーター内にはエコドライブの目安になるインジケーターも備わる。

メーカー希望小売価格(税込):52万3800円

 

3位.HONDA フォルツァ

●パールホライゾンホワイト

満タン航続距離 366.3km

大幅な軽量化やショートホイールベースなど、スポーツスクーターとして先代から大変革を遂げた軽二輪モデル。
低フリクション技術を採用した248cc水冷OHC4バルブ単気筒エンジンは23馬力/2.4kgmの性能を発揮し、WMTCモード燃費も33.3km/Lを達成。
燃料タンクは11Lと大きいため、ランキング2位のPCX150と同等の航続距離を持つ。

スポーツモデルらしくABSやトラクションコントロールシステムを装備しており、ロングツーリングに役立つ電動スクリーンも搭載する。

メーカー希望小売価格(税込):64万6920円

 

2位.HONDA PCX150 ABS

●キャンディラスターレッド(写真はABSモデル)

満タン航続距離 368.0km

125ccスクーター、PCXの軽二輪モデル。
149cc空冷OHC単気筒eSPエンジンは、15馬力/1.4kgmの性能と46.0km/Lという優れた燃費を両立。
8Lの燃料タンクにより350kmオーバーの航続距離を達成している。

125ccモデルよりも1kg重いがボディサイズは同一で足着き性も変わらないため、125ccスクーターと同じ感覚で乗ることが可能。
タイヤは安定性に優れる14インチを採用。フロントブレーキに1チャンネルABSを採用したモデルもラインアップする。

メーカー希望小売価格(税込):39万5280円(ABSモデル)

 

1位.YAMAHA XMAX ABS

●マットディープレッドメタリック3

満タン航続距離 448.5km

走行性能と環境性能を両立する249cc水冷OHC4バルブ単気筒ブルーコアエンジンを搭載するスポーツスクーター。
23馬力/2.4kgmのパワーとトルクを持ち、クラストップの34.5km/Lのモード燃費、ライバルよりも大きい13Lの燃料タンクにより航続距離は400kmを大きく超える。

トップブリッジも持つモーターサイクル型のフロントサスペンションを採用し、リヤサスペンションには5段階のプリロード調整機能も装備。
トラクションコントロールシステムも備わる。

メーカー希望小売価格(税込):64万2600円

 

★最新バイク図鑑[2019-2020]2019年3月14日より好評発売中!!★

日本車外国車問わずに全メーカーの最新モデルが見られる「最新バイク図鑑[2019-2020]」が現在発売中です。
収録台数はなんと1300代超え! それぞれのモデルの全カラー、排気量やシート高、燃費が一目で分かる内容となっています。
さらに、ライター安住淳一さん(身長172cm、股下82cm)による10点満点の足着き性データも収載。

今から新車を買おうなんて人や、バイクに興味がある人にはピッタリの一冊です。

アマゾンの購入サイトはこちら!!

 

 

あわせて読みたいオススメ記事はこちら!

アバター

モーサイ編集部

投稿者の記事一覧

1951年創刊のモーターサイクル専門誌。新車情報はもちろん、全国のツーリングライダーへ向けた旬な情報をお届けしています!

モーターサイクリストは毎月1日発売!

関連記事

  1. 新型はリターンの方にもお薦めです!  ゴールドウイング開発陣が語…
  2. 【今からでも遅くない雨の日対策4】改めて確認したいレインウエアの…
  3. 最強モデルはどれだ!? 第3弾 航続距離の長い90~125ccマ…
  4. 【北海道 vs 信州】バイク旅の2大巨塔を掘り下げる!(移動方法…
  5. 【今からでも遅くない雨の日対策2】改めて確認したいレインウエアの…
  6. 【今からでも遅くない雨の日対策】梅雨に夕立にゲリラ豪雨……雨に降…
  7. 【ライダーおすすめ宿】カイザーベルク御宿・月の砂漠
  8. 最強モデルはどれだ!? 第4弾 航続距離の長い150~250cc…

旅に出よう!

おすすめ記事

ヤマハとタイチのコラボジャケット! 個性的なグラフィックが目を惹く! 【遙かなるグランプリへ5】世界は知っていた…スクランブルレースから始まるヤマハ・GP史(前編) 【NEW ITEMS】イタリアブランドならではの本格レザーバッグが登場 【NEWS】ハーレーダビッドソンが認定レンタルバイクを開始 “参加したい”がすぐ見つかる!2018バイクイベント情報!〜バイクやクルマからレーシングマシンまで・・・Enjoy Honda 2018〜 【NEW ITEMS】プロテックから「モンキー125/ABS」専用マルチリフレクターヘッドライトが登場!! 【NEW ITEMS】イギリスのプロテクターメーカーKNOXから新製品4点が登場! 【NEW ITEMS】IGAYA TOURING SEAT BAG 最強モデルはどれだ!? 第4弾 航続距離の長い150~250ccマニュアル車ベスト10 ドゥカティが2019年10月1日(火)からの新価格を発表
クシタニジャケットモニタープレゼント
BIKE王

ピックアップ記事

カテゴリー記事一覧

PAGE TOP