ツーリング

【ワインディングニッポン】六甲を走り尽くす!

【西六甲】低速コーナーが連続するツイスティロード

六甲山頂を通る県道16号のうち、六甲山牧場あたりから西側が西六甲ドライブウェイとなる。森林植物園まで続くワインディングはタイトなカーブの連続で、見通しはあまりよくない。控えめなペースで森林浴気分を満喫しよう。突き当たりは国道428号の有馬街道につながっている。

さて、次は六甲山頂に戻って西六甲方面の紹介だ。県道16号を西に走ると、六甲山牧場あたりから西側は西六甲ドライブウェイとなる。県道16号から分岐する奥摩耶ドライブウェイは二輪車は終日通行禁止なので、六甲山牧場で遭遇する分岐は道なりに右へ進もう。森林植物園まで続く西六甲のワインディングはタイトなコーナーが多く、休む間もない切り返しの連続だ。ブラインドコーナーや複合コーナーも多いので、自分のペースを守って走るよう心がけてほしい。この西六甲、森のなかを抜けるので自然は満喫できるが、開けた眺望がないのが残念。なお、森林植物園の西から分岐する奥再度ドライブウェイも終日二輪車通行禁止なので注意しよう。西六甲ドライブウェイを下ると国道428号(有馬街道)に出るので、神戸市の南北どちらへも移動が可能だ。

森林植物園前の道幅は広いが、コーナーをいくつか抜けると途端にタイトな峠道になる。西六甲はブラインドコーナーの多さが特徴だ

山陽道方面へ抜ける国道428号もオススメ

さらにワインディングを楽しみたいなら、国道428号を北上して有馬街道から分岐し、「道の駅淡河」を目指そう。山陽道へ近づく快適な山越えルートの国道428号は、六甲山より道幅も広く、中高速コーナーが主体の快走ルートとなっている。その爽快感からついアクセルを開けたくなるが、取り締まりもあるので走りは慎重に! 山陽道や中国道への抜け道としても活用できるので、神戸周辺のツーリングのために覚えておいて損はないはずだ。

六甲山系のワンディングにプラスし、楽しんでもらいたいのが国道428号。幹線道路の有馬街道から分岐し、最寄りの山陽道や中国道に通じる抜け道的ルートだ。「道の駅淡河」までのワインディングは道幅も広くて爽快! 六甲山とは峠の性格がまるで異なる

(report●川島秀俊 photo●鶴身 健)

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モーサイ編集部

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