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【冬ツーリング】冬こそ行きたい光のドラマチックスポット7選

朝夕は寒くて出かけたくない……そんなライダーも少なくないと思うが、"そのとき"にしか見られない、心を温かくする景色が確かにある。万全の防寒装備をそろえたら、寒風を貫き、光を求めて走り出そう!

report●廣瀬達也

 

日の出&日の入りを眺めるポイントがアチコチに

 

①琵琶湖(滋賀県)

 

国内最大の面積を有する湖、 琵琶湖。そこは日の入り、日の出を眺めるポイントがアチコチに点在することでも知られており、沿岸の長浜市は「日本の夕陽百選」の地として選ばれている。場所によっては水平線に沈む夕日を眺めることもでき、また、海ほど高い波が起きにくく、その分美しい夕日に出会えるのも特徴のひとつである。

 

 

 

朝日の美しさは格別

 

②海ほたる( 千葉県)

 

東京湾アクアライン上にあるパーキングエリア。東京湾を行き交う船舶はもちろん、羽田空港などに向かう航空機を間近に眺められるなど、眺望のよさが魅力。房総半島があるため水平線から太陽が昇るという光景にはならないが、それでも大きく開けた空をグラデーションで染めながら昇る朝日の美しさは格別である。

 

 

 

美しい星空を眺めるならここ!

 

③茶臼山( 愛知県・長野県)

 

日本でも有数の星空観察スポット。山深い奥三河エリアに属し、人里からも比較的離れている。なおかつ、宿泊施設などのある頂上部がカルデラ状になっているため、周囲からの光の影響を受けにくいのだ。星空写真のコンテストや各種イベントも頻繁に開催されているなど、手軽に楽しめるのも魅力。冬期は積雪や凍結に要注意。
 

 

 

広い空を独り占めできちゃう

 

④朝日と夕日が見えるベンチ( 千葉県)

 

房総半島の最南端に位置し、太平洋を背にした真っ白な姿が特徴的な野島埼灯台。その周辺に広がる岩場には遊歩道が整備されており、その一角、少し小高い大きな岩の上にあるベンチは東に朝日を、西に夕日を眺められるスポットとして人気がある。スペースが狭く足場も決していいとはいえないため、大勢一緒は難しいのでご注意を。
 

 

 

夕日の美しさは格別

 

⑤大隅半島( 鹿児島県)

 

外洋から奥深く入りこむ鹿児島(錦江)湾。大きく視界の開けるその沿線からは朝日や夕日を眺めることができ、北部では桜島とのコラボを楽しむこともできるが、お薦めは南端部の夕日。薩摩富士の別名を持つ開聞岳を美しいシルエットにしながら大きな空を赤く染め上げていく夕暮れの繊細な色彩には、思わず言葉を失ってしまう。
 

 

 

圧巻の大パノラマに釘付け

 

⑥三河湾( 愛知県)

 

標高326mの三ヶ根山の稜線を縫って走る全長5Ɠほどの三ヶ根山スカイラインからは、南側に三河湾の大パノラマを望むことができる。特に冬期は山頂部の駐車スペースに幻想的なイルミネーションが飾られ、湾を囲むように広がる渥美半島や伊良湖岬、視界がクリアであれば名古屋の明かりまで眺めることができる夜景が人気だ。
 

 

 

対岸の明かりと、行き交う船の明かりを満喫

 

⑦関門海峡( 山口県・福岡県)

 

ライトアップされた関門海峡とその下の海峡を行き交う船舶、橋の手前には北九州市、そして対岸には下関市の煌く街の夜景。そんな、何ともカラフルで雄大な夜景を楽しむことができるのは福岡県側にあるめかり公園へのアプローチ路。途中に小さな駐車スペースがある。一方通行の道は幅は狭く急勾配で急カーブの連続なので注意。
 

 

 

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