イベント

東京・銀座でイタリア名門ブランド「ファンティック」の車両展示と試乗会が開催

サイン・ハウスは2月5日から、東京・銀座のモトーリモーダ銀座店でイタリアンモーターサイクル、ファンティックの車両展示を行っている。また、2月29日と3月1日には試乗会も開催する。

モトーリモーダは、フランスのアパレルブランド「ヘルストン」やイギリスのライダーズブランド「ベルスタッフ」、イタリアのシューズメーカー「スティルマーチン」、アメリカのユニフォームメーカーの派生ブランドである「ブラウアーH.T.」、パリコレデザイナーの荒川眞一郎氏が手がけるモーターサイクルウェアコレクション「シンイチロウ・アラカワ」など、国内外の魅力的なアパレルやグッズを取り扱っているセレクトショップ。

そのフラッグシップ店であるモトーリモーダ銀座店で、ファンティック キャバレロ スクランブラー500とフラットトラック250の実車を確認できる。
試乗会では、キャバレロシリーズを試せるだけでなく、車両についての質問や購入ショップの相談なども行える。なお、同店ではサイン・ハウスが輸入するヨーロピアンバイクアパレル、「パンドモト」も取り扱われているので、一緒にチェックすることも可能だ。

CONTACT

試乗会開催日 2月29日(土)、3月1日(日)
会場 モトーリモーダ銀座店(東京都中央区銀座8-16-6-1F)
問い合わせ先 サイン・ハウス車両事業部
電話番号 03-3721-1770
URL https://caballero.jp
  1. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  2. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  3. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  4. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  5. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  6. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  7. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  8. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  9. 最も乗りやすい大型スポーツバイク?『CB1000R』は生粋のSS乗りも納得のストリートファイター

  10. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  11. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  12. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  13. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  14. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

おすすめ記事

『北斗の拳』ジャギのバイクと衣装をDIYで再現しちゃった人を発見! 両方とも「完コピ」を目指した理由とは? R1300GS BMW GSトロフィー GSスポーツ BMW新型R1300GS試乗「巨体に騙されるな!オンではネイキッドのように振り回せ、オフでは600cc並の自在感」 【遙かなるグランプリへ4】ホンダに続け! 偶然の出会いが生んだスズキ・マン島TT挑戦史(後編)

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション