トピックス

【NEW MODEL】新型THRUXTON TFC(スラクストンTFC)、ロケットTFCコンセプト(ROCKET TFC)が発表!

トライアンフモーターサイクルズジャパンは2019年1月23日に新型スラクストンTFCと、次世代のコンセプトモデルであるロケットTFCを発表した。

トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ(TFC)は、2014年発売のトライアンフTFCボバーとTFCスクランブラーから始まった限定仕様車のこと。美しく精巧なカスタムデザインと強化された動力性能など、トライアンフの情熱と技術が余すところなく注ぎ込まれているモデルである。

 

 

プレミアムな限定仕様車・スラクストンTFC

 

新型THRUXTON TFC

 

今回発表されたスラクストンTFCは全世界で750台の限定生産車で、各車両にシリアルナンバープレートが取り付けられる特別仕様車。
各部にチューニングが施されて従来モデルのスラクストンRより最高出力が10馬力向上したエンジンや、オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンション、ブレンボ製ラジアルマスターシリンダー、バンス&ハインズ製チタンサイレンサー、カーボンファイバー製の外装など、トライアンフの技術と世界最高水準の部品が随所に投入されている。

 

ゴールドのディテールが目を引くディスプレイ。トップブリッジ上にはシリアルナンバー入りプレートを備えている。いずれもスラクストンTFCだけの限定装備。

 

ワンピース構造のコックピットフェアリングをはじめ、フロントマッドガードやシートカウル、サイレンサーエンドキャップなどの外装類は軽量なカーボンファイバー製。各部品の見直しにより、スラクストンRより約5kgの軽量化を達成している。

 

そのほかにもアルミビレットトップブリッジや、ステッチを施した本革シートなど、TFCだけの特別仕様となっている個所は多い。

 

エンジン各部に軽量化が施されたほか、高圧縮ピストンの採用や改良されたポート、カムプロフィールの変更などで107馬力まで出力が向上。
エキゾーストシステムもバンス&ハインズ製チタンサイレンサーやカーボン製エンドキャップが装着される。

 

主要諸元

 

車両名:THRUXTON TFC
エンジン:水冷SOHC並列2気筒 8バルブ270度クランク
排気量:1200cc
ボア/ストローク:97.6mm×80.0 mm
最高出力:107ps/8000rpm 最大トルク:115Nm/4850rpm
燃料供給:マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射
エキゾーストシステム:2-INTO-2 エキゾーストシステム
駆動方式:チェーン
クラッチ:湿式多板アシストクラッチ
トランスミッション:6速
フレーム:チューブラースチール、アルミニウム製クレードル
インストルメントディスプレイ:LCD多機能インストルメントパック(アナログスピードメーター、アナログタコメーター、TFC専用ダイヤルフェイス)
スイングアーム:クリアアルマイトアルミニウム製両持ち式
フロントホイール:32本スポーク 17 x 3.5インチ、ブラックアルマイトリム
リアホイール:32本スポーク 17 x 5インチ、ブラックアルマイトリム
フロントタイヤ:メッツラー製RaceTec RR 、120/70 ZR17
リヤタイヤ:メッツラー製RaceTec RR、160/60 ZR17
フロントサスペンション:オーリンズ製43mm径倒立フォーク
リヤサスペンション:オーリンズ製フルアジャスタブルツインショック
フロントブレーキ:ブレンボ製310mm径フローティングダブルディスク、ブレンボ製4ピストンラジアルモノブロックキャリパー、ABS
リヤブレーキ:220mm径シングルディスク、ニッシン製2ピストンフローティングキャリパー、ABS
シート高:810mm
キャスター角:22.8度
トレール幅:92mm
乾燥重量:未発表
燃料タンク容量:14L

 

 

ロケットTFCコンセプトモデルは2019年5月1日に詳細発表!

 

2004年に発売されたロケットⅢは、見るものを引きつけるマッシブなスタイリングとエンジン特性で話題となった車両。その新型をベースとしたTFCシリーズ第2弾のコンセプトモデルがお披露目された。
詳細の発表は2019年5月1日となっている。
現在公開されている画像からは、片持ち式のスイングアームやさらにマッシブとなったエクステエリア、LED化された各種灯火類などが確認できる。
どのような仕様となるのか、正式発表が待ち遠しい車両だ。

 

 

CONTACT

問い合わせ先 トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン
電話番号 03-6809-5233
URL www.triumphmotorcycles.jp/bikes/tfc
  1. 新型『CB1000F』を普通のツーリングライダーが「予備知識ゼロ」で試乗

  2. 【新型】大人にもおすすめの400ccバイク『CBR400R』がHonda E-Clutchを新搭載!? 足つき性の良さも人気の理由ひとつです!

  3. お店で買える! “かわいい”が詰め込まれた特別仕様車 『スーパーカブとハローキティがコラボ!』

  4. 【比較】『GB350 S』や『GB350 C』 とスタンダードモデルの違いって? 空冷シングル『GB350』シリーズはどれが人気?

  5. 初心者ママライダーの感じたRebel 250 E-Clutchの魅力。「私の心を落ち着かせてくれる存在です」

  6. 【わかる?】車検のある400ccクラスで発売からもう4年……だけど2024年まで『ベストセラー』を誇ったHondaのバイクってどれだと思う?

  7. 【え?空冷?】新型『CB1000F』を「予備知識ゼロ」でレビューすることになった→聞いてた話と違うじゃないか!?【Hondaの道は1日にしてならず/CB1000F ①第一印象 編】

  8. 【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

  9. 徹底解説!レブル250の「Eクラッチ」が圧倒的に支持される「7つの理由」って? 【Honda E-Clutch/Rebel 250 S Edition編】

  10. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  11. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  12. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  13. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  14. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  15. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  16. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  17. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  18. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  19. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  20. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?