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ハイカットの安全性とローカットの開放感を両立した新世代モデル、elf S17

登場が予告されていた広島化成のエルフフットウエアが、S17の名称で発売される。BOAフィットシステムや日本製人工皮革のClarinoなど、ローカットのシンテーゼ16で採用された機構を取り入れつつ、防護性や耐水性を高めたハイカットモデルだ。

合成皮革と人工皮革を組み合わせたマット調の表地や、かかと部分のカーボン調プロテクター、反射素材を取り入れた側面・後部のラインなど、デザイン的にも構造的にもシンテーゼ16に似た雰囲気だが、最大の魅力はやはりBOAフィットシステム。従来型に採用されているバックル+面ファスナーよりも格段にスピーディかつ繊細な調整が可能になっている。加えて足首部の調整ベルトも新機構で、折り返し部分で無段階に長さ調整可能な着脱式。開口部もだいぶ広くなっており、ハイカット特有の足が包み込まれているような安心感とローカット並みの脱ぎ履きのしやすさを両立させている。

着脱式ベルトでカスタマイズ可:面ファスナー式の着脱式ベルトは折り返す位置を変えて無段階で長さを調整可能。カラーによってロゴ周りのデザインも変えるなど凝った作り
BOA®フィットシステムで素早く微調節:締め付けたり緩めたりが最適に行えるBOAフィットシステムを新採用。靴ひものような繁雑さや、どこかに引っ掛けてしまう恐れを解消した
もしものときの要所にはプロテクターを配置する:質感が高く、剛性や耐久性に優れるTPU素材をシフトガードを始め各所に採用。くるぶし部分にも保護パーツを内蔵して万一の際に備えている
透湿防水で高い快適性能を約束:履き心地はソフトで足全体が包み込まれているような感じ。透湿性の高い防水フィルムと特殊製法により、高い透湿防水性能と快適性を発揮
耐油性も備えたソールに"elf"の文字が光るのだ:優れたグリップ力と耐摩耗性で定評があるラバーソール。指で押してもあまりたわまない割に歩きやすくステップやペダルの位置も把握しやすい

そのほか新開発の透湿防水システムにより内部のムレも抑えられ、足裏にフィットする立体構造のインソールにより歩きやすさや操作性も両立させるなど、確実な進化が随所に見られる。リーズナブルな価格設定と優れた機能性、耐久性で愛好家も多いエルフシューズの、新たな歴史を作り出すモデルとなりそうだ。

カラーはうえ写真のミリタリーのほか、グリーン(左上)、レッド(右上)、ブラック(左下)、ホワイト(右下)の5色をラインアップ

■価格:2万1780円
■サイズ:23.0〜28.0㎝(0.5㎝刻み)
※グリーンカラーのみ25.0〜28.0㎝(0.5㎝刻み)

report●高野栄一 photo●佐藤竜太

問い合わせ先

広島化成
tel:084-922-7206
https://www.elf-footwear.jp

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