「くまモン」と言えばゆるキャラの代名詞のような存在ですが、公式Twitterアカウントのフォロワー数は80万を超え、今や海外でも大人気となっています。
2011年3月の九州新幹線開業をきっかけに生まれたくまモンは、熊本県公式のPRマスコットキャラクター。公式プロフィールには「いちおう公務員。熊本県の営業部長兼しあわせ部長に抜擢されている」とあります。
熊本県をPRする存在としてさまざまなイベントなどに登場しているほか、コラボアイテムも多く生まれているのは皆さんご存じですね。
ホンダも熊本県にバイクの生産拠点「熊本製作所」がある縁から、50ccスクーターの「ジョルノ」、スーパーカブをベースとした50ccと110ccの「クロスカブ」に「くまモンバージョン」がラインアップされています(2014年には「モンキーくまモンバージョン」というモデルも発売していました)。

クロスカブ50くまモンバージョン(30万8000円)

クロスカブ110くまモンバージョン(35万2000円)

クロスカブくまモンバージョンのエンブレム(50、110)

ジョルノくまモンバージョン(20万6800円)

2014年に発売されたモンキーくまモンバージョン
現地専用スクーター「スクーピー」にコラボモデルが

タイの「ホンダ スクーピーiくまモンスペシャルエディション」のカタログ
が、先に述べたように海外でも愛されているくまモンだけあって、コラボバイクが海外にも。
タイで2019年に発売された、ホンダの110ccスクーター「スクーピーi」に「くまモンスペシャルエディション」というモデルがあるんです。
スクーピーiは現地生産・現地販売される海外専用モデルですが、その誕生10周年を記念するモデルとして「くまモンスペシャルエディション」が登場しました。
(そういえば、日本でも2000年代50ccスクーターで「クレアスクーピーi」というモデルがありましたね)

ホンダ クレアスクーピーi。2001年〜2011年まで販売されました
日本の「くまモンバージョン」同様、黒×赤の専用のカラーリングとなり、車体にはくまモンのグラフィックが配されています。黒と赤のツートーンのバックミラーがとっても可愛い!
ちなみにスクーピーi自体も、62.5km/Lの燃費にアイドリングストップ機能搭載、ヘルメットが入るゆとりある収納スペースやAC電源も装備と、使い勝手もよさそうで魅力的なモデル。
「くまモンスペシャルエディション」だけでも日本で買えたらなぁ、なんて思ってしまいませんか。いずれにせよ、海外でもバイクになってしまう“くまモン人気”恐るべし!
まとめ●モーサイ編集部

































