現行レギュレーション最後の年に向け最速の1台に仕上げる!
アプリリアのMotoGPチーム、アプリリア レーシングは、2026 年が2年目となるマルコ・ベッツェッキ選手とホルヘ・マルティン選手のコンビで挑む新型マシン「Aprilia RS-GP26」を発表した。
アプリリア レーシングの象徴的なグラフィックを再び採用したRS-GP26の新たなカラーリングの最大の特徴は、アプリリアブランドの歴史において高貴なシンボルであり、アプリリア レーシングのDNAの一部でもあるライオンの復活。チームの拠点に近いべネツィアのシンボル、翼の生えたライオン“レオーネ・アラト”は、地域との強い絆だけでなく、パワー、強さ、決意、勇気を完全に反映した価値観を体現したもの。 それは、決して諦めず、困難に果敢に立ち向かい、さらに強く、より揺るぎないパワーを持つチームの象徴と言える。

Aprilia RS-GP26は、2026年のMotoGPを制するためにあらゆる細かな部分まで再設計。エアロダイナミクスがさらに合理化されたシャーシや電子制御、V4エンジンに至るまで、レギュレーションによる規制の対象とならないすべてのコンポーネントに徹底的な開発が行われ、あらゆる領域で改良を実施したという。

RS-GP26は、究極の空力性能、ライド・ハイト・デバイス、そして1000ccエンジンなどにより、MotoGP史上最速マシンの最終型となる。なおこれらのテクノロジーは2027年以降のテクニカルレギュレーションの変更によって使用できなくなるため、RS-GP26はアプリリア レーシング史上最速のプロトタイプマシンとなるはずだ。

マルコ・ベッツェッキ選手とホルヘ・マルティン選手は、テストライダーのロレンソ・サヴァドーリ選手、サテライトチームであるトラックハウスMotoGPチームのラウル・フェルナンデス選手、そして小椋 藍選手からのフィードバックを受けながら、引き続き堅固で団結したチームとともにレースを戦う。トラックハウスのプロジェクトは単なるサテライトチームではなく、戦略的パートナーとしてRS-GPの継続的な開発に不可欠な貴重なデータを共有し、イノベーションプロセスに貢献している。

まとめ●モーサイ編集部 写真●ピアッジオグループジャパン
アプリリア(ピアッジオグループジャパン)
https://www.aprilia.com/jp_JA/aprilia-racing/moto-gp/
































