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バイク&パーツ検索サイト「BDSバイクセンサー」がオークション通過証明でさらに安心感アップ!

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バイクとバイク用パーツの検索サイト「BDSバイクセンサー」が「BDSオークション通過証明」を発行し、掲載するサービスを試験運用中だ。ユーザーにどんなメリットがあるのか、潜入調査〜!

BDSとは? BDSバイクセンサーとは?

毎週約4000台のバイクが出品される、日本最大級の業者向け二輪オークションを運営する会社がBDS。1983年に創業し、84年から二輪オークションを手掛けている老舗だ。現在は千葉県の柏の杜会場を中心に、大阪府の関西会場、福岡県の九州会場の3拠点で全国をカバー。柏の杜会場は東京ドーム2.6個分という規模を誇る。実店舗や営業実績など厳しい審査が課されているため加盟店は優良店が多い。
そのBDSが2022年4月に開始したバイク&パーツの検索サイトが「BDSバイクセンサー」だ。2023年3月現在、バイクの掲載台数は3万3000台を超え、右肩上がりで成長を続けている。

中古車検索サイトの問題点をバイクセンサーが解決?

中古バイクを購入する際、気になるのが車両の状態と価格のバランスだ。価格は誰が見ても明確で、高いか安いかを判断できる。
しかし車両の状態は判断が難しい。たとえ同年式の同モデルで価格が同じでも、走行距離や整備状況はさまざま。検索サイトで探す場合、ショップの売り文句を信じて良いかも分からないし、ディスプレイ上の写真だけで車両の状態を判断するのは至難の業だ。
この状況を変えるため、車両の状態を可視化してくれるのが、バイク&パーツ検索サイト「BDSバイクセンサー」が試験的に運用し、一部車両に掲載している「BDSオークション通過証明」だ。BDSのオークションの出品車は、オークション通過時に厳正な検査が行われている。このときの点数と評価を各ショップはBDSバイクセンサーに掲載して販売できるのだ。
一般ユーザーは、この通過証明で仕入れ時の車両の状態を数値で判断し、納車時に必要な整備を確認できる。BDSオークション通過証明が掲載された車両は、整備前後の状態が透明化され、価格と車両の状態のバランスをきちんと確認できる安心の車両というわけなのだ。
BDSバイクセンサーは、もともと厳しい審査を通過したバイクショップのみが車両を掲載できる検索サイトだった。そこに「BDSオークション通過証明」という要素が加わり、さらに安心できるバイク&パーツ検索サイトとなった。まだ一部車種にしか掲載されていない「BDSオークション通過証明」の本格稼働が待ち遠しい!

「BDSオークション通過証明」とは?

オークションの検査・査定結果は、会員であるプロのショップがバイクの状態を判断する最も重要な材料だ。全会員に公平な情報を提供するため、BDSが全車両を同じ基準で検査し、公正に査定する

オークション通過証明のサンプル
BDSバイクオークションの検査はプロも信頼。検査員は全員が国家資格である自動車整備士だ
エンジンは外観のキズやサビ、オイルのにじみなどを目視で検査。専用の鏡でエンジンの下側も入念にチェックする。始動の具合やエンジン音なども確認し、その場で撮影。その作業は迅速!
BDSでは厳正な検査を効率よく行うため、査定項目の音声入力システムを導入している。検査員は手を止めることなく、項目ごとの点数や問題点などが即時データに反映される
車輪の状態もしっかりと検査。スポークやリムのサビや塗装の状態だけでなく、タイヤを手で回し、動いている状態でブレや異音の有無など問題がないか隅々までチェックしていく
燃料タンクは塗装の状態やへこみの有無など外側はもちろん、内側の状態もきちんと丁寧に検査する。トラブルの元となる部分だけに、サビやキズがないか、ライトで照らして確認
今回いろいろ教えてくれた、BDS検査主任の澁谷さん。入社12年めのベテラン検査員で、もちろん国家資格である自動車整備士。週末はブラッドスタイルのカスタムSRを楽しむバイク好き

文●本誌・坂木 写真●高柳 健

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