カスタムマシンのようなLEDヘッドライト
ヨーロッパでは続々と公開されているホンダの2020年モデル。そんな中でもモーサイ編集部が注目なのがレブル500である。
シルエットに変わりは無いが、LED灯火類の採用で印象が激変しているではないか!
4つの小さなLED球が埋め込まれたヘッドライトは、まるでカスタムマシンのよう。ウインカーもLEDでスタイリッシュに。
日本でも発売されたら、新型の純正ヘッドライト、純正ウインカーなどが従来型オーナーのカスタムパーツとして人気になっちゃうかも……。
全体のシルエットはほとんど変更ないが、実用面ではスリッパークラッチが採用されたり、シートの快適性を高めるなど地道な熟成も行われてる。
ちなみにレブル500は日本での発売も予定されているとのこと。250も同じデザインになるのかなどを含め、期待しちゃいますね!
また、話題になっているCBR1000RR-R、SPとも日本での発売を予定している、とホンダが公式にアナウンスをしているとのことで、続報が待ち遠しいです。
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