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ホンダ ホーク11は「納車と同時にカスタム可能!」走りと実用性を高めるカスタマイズパーツが多数スタンバイ

ホーク11 ホンダ カスタマイズ

車両本体より先に、カスタマイズパーツは価格も発表された

2022年3月19日の大阪モーターサイクルショー開幕と同時に、実車の世界初公開となったホンダ ホーク11。スペックなどは公表されていませんが、外観からするとエンジンはCRF1100Lアフリカツイン、レブル1100、NT1100と同系の1082cc並列2気筒、車体はCRF1100Lアフリカツイン、NT1100のものが活用されていると思われます。

「市販予定車」という扱いで、ティザー動画などで公開されていた青のカラーリングに加えて、カスタマイズパーツが装着された「グラファイトブラック」(黒と銀のツートーン)の車両も大阪モーターサイクルショーの会場に展示されました。

ホンダ ホーク11(ホークイレブン)。この青のカラーリングはノーマル車。

そんなホーク11、市販予定車と言っても車両価格や発売時期についての公式発表はないものの、早くもカスタマイズパーツが続々と準備中のようで、価格までアナウンスされている部品も多数です。
早速ホーク11用として発表された全15点のパーツを、装着例車両とともに紹介していきましょう。

エンジンガードなど大物パーツから、オイルフィラーキャップといった気の利いた小物まで

アピアランスのアクセントになるのはもちろん、もしもの転倒時にクランクケースカバーなどを守ってくれるのがエンジンガード。
カスタマイズパーツとしてはデイトナ製のアイテムが用意され、フレーム色とマッチするブラック仕上げとなっています。

ホンダ ホーク11・カスタマイズパーツ装着車。

クラッチレバーはZETA PILOTクラッチレバーでカスタマイズ。
これはショートレバータイプで、細かい位置調整ができるのが特徴。さらに上下+前方向に可倒するので、転倒による破損リスクを大幅に軽減してくれるメリットもあります。

トップブリッジにはスマートフォンホルダーやナビの装着には欠かせないデイトナ・マルチバーホルダーが追加され、チタンゴールド色に仕上げられたモリワキエンジニアリングのマスターシリンダーキャップも装着。そのマスターシリンダーの取り付け部は、プロト・BIKERSマスターシリンダークランプとなっています。

エンジン部のカスタマイズとしてはオイルフィラーがデイトナ・PREMIUM ZONEオイルフィラーキャップ。
タンクのニーグリップ部には、傷付きを防止し、太ももの滑りを抑えてスポーツライディング時に重宝するカーボン風プリントのプロト・PRINTニーパッドスポーツや、デイトナ・タンクパッド 1PC が貼り付けられています。
そして写真からは見づらいのですが、カーボン調仕上げのデイトナ・フューエルキャップパッドも装着されています。

デイトナのマルチバーホルダー(試作品)と、モリワキのマスターシリンダーキャップ・チタンゴールド(7150円)。

モリワキ製のステンレス製スリップオンマフラーもスタンバイ

ホンダ ホーク11・カスタマイズパーツ装着車。

黒くボリュームあるノーマルのサイレンサーに対し、スッキリとしたフォルムで軽快なイメージを演出しているのが、モリワキエンジニアリング・NEO-CLASSICスリップオンマフラー。ノーマルに比べて、音質も変化もしているでしょうし、より迫力あるツインエンジンのサウンドを聞かせてくれるはずです。また、ステンレス製ということで軽量化という意味でも注目です。車両後ろからの写真でも分かるとおり、サイレンサーの張り出しも抑えられいて、車体に沿うようスタイリッシュに仕上げられています。

ブレーキレバーはクラッチと同様、ダートフリーク・ZETA PILOTクラッチレバー。ノーマルのレバーとは違い、ブラック仕上げでハンドルまわりに色の統一感をもたせてくれるのも美点です。
ステップはライダー側がモリワキエンジニアリング・ステップバーキット。タンデム側がデイトナ・PREMIUM ZONEパッセンジャーステップになっています。

モリワキのNEO-CLASSICスリップオンマフラー(試作品)。
モリワキ・ステップバーキット シルバー(1万4080円)。
デイトナ・PREMIUM ZONEパッセンジャーステップ(1万8480円)。

大阪モーターサイクルショーではカスタマイズパーツ装着車はおさわりOKの車両として展示されていますが、おそらく3月下旬の東京モーターサイクルショー、4月上旬の名古屋モーターサイクルショーでも同様でしょう。大阪には行けなかったという人は、今後の東京、名古屋でのショーで実車を確かめてみてください。

しかし、カスタマイズパーツのお値段が発表されているということは、ホーク11、発売は結構近いのかも……。

ホンダ ホーク11「カスタマイズパーツ装着車」装備内容一覧&価格

ダートフリーク・ZETA PILOTブレーキレバー〈ブラック〉:9460円
ダートフリーク・ZETA PILOTクラッチレバー〈ブラック〉:9460円
デイトナ・マルチバーホルダー:試作品
デイトナ・ヘルメットホルダー:試作品
デイトナ・フューエルキャップパッド〈カーボン調〉:1760円
デイトナ・タンクパッド1PC〈カーボン調〉:1815円
デイトナ・PREMIUM ZONEオイルフィラーキャップ〈アッシュシルバー〉:4950円
デイトナ・PREMIUM ZONEパッセンジャーステップ:1万8480円
デイトナ・パイプエンジンガード:試作品
プロト・PRINTニーパッドスポーツ〈カーボン調〉:3300円
プロト・BIKERSマスターシリンダークランプ〈チタン〉:1430円
モリワキエンジニアリング・マスターシリンダーキャップ(フロント)〈チタンゴールド〉:7150円
モリワキエンジニアリング・マスターシリンダーキャップ(リア)〈チタンゴールド〉:3850円
モリワキエンジニアリング・ステップバーキット(D8,70mm)〈シルバー〉:1万4080円
モリワキエンジニアリング・NEO-CLASSICスリップオンマフラー〈ステンレス〉:試作品

レポート●飯田康博 写真●ホンダ/モーサイ編集部

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■Hondaモーターサイクルショー2022 特設サイト

https://hondago-bikerental.jp/bike-lab/mcs2022/

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