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ホンダ新型=5代目PCX試乗「125ccスクーター購入で悩んでいたら、買って間違いない万能性」

ホンダ新型PCXの装備・特徴を写真とともに解説

■メーターはモノクロ反転液晶で、スピードメーター、燃料計、時計、平均燃費のほか、オド、トリップを切り替えで表示。液晶の左右には各種インジケーターを配置。

■スクリーンはそれほど高さはないが、胸周りに当たる風を結構軽減してくれる。歴代PCXはメッキ仕上げのバーハンドルを見せるデザインだったが、最新型ではハンドルにカバーが設けられた。

■ウインカーをビルトインとしたテールライトユニット。これまでのPCXは「X」の文字をイメージさせるテールライトのデザインだったが、最新型ではハザードを点灯すると「X」のイメージとなる。

■スマートキー採用で、メインスイッチなどはハンドル右下にあるダイヤルで行う。シートや給油リッドのオープンはダイヤルを「SEAT FUEL」に合わせ、右のボタンを操作。給油口は足もとに配置。燃料タンク容量は8.1L。

■シート下収納にヘルメットを入れた状態。ちゃんとしたヘルメットは前方スペースでないと入らない。1個しか収納できないが、シート開閉ヒンジの脇にはヘルメットホルダーを2個設け(写真の赤い丸の部分)、2名乗車にも配慮。タンデムステップはプレート形状で、表面には滑り止め加工が施されている。

■シートは前後方向に十分な余裕があり、乗車姿勢を調整しやすい。前方はスリムになっているので、足つきに不安がある場合は前寄りに座る手もある(停車時のみでも)。後ろ寄りに座って足を投げ出してクルーザーみたいに乗るのも可能だが、筆者は身体のどこかで車体をホールドしていないと落ち着かないので、足は伸ばさずニーグリップのように車体中央部をくるぶしで挟んで乗るのが好きだ。

レポート●上野茂岐 写真●飯田康博

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