新車

「アフリカツイン」がトルクアップ!DCT制御も変更され、スタートや極低速のときに扱いやすくなった!

■「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission」パールグレアホワイト

圧縮比やバルタイにまで手を入れてトルクアップ

ホンダは大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」シリーズの仕様装備ならびに外観を一部変更し、3月21日にHonda Dreamより発売する。

CRF1100L Africa Twinシリーズは、「オンロード走行」「オフロード走行」「日常の使い勝手」を高次元でバランスさせることにより、快適に安心してどこへでも、どこまでも行けることを目指して開発された大型アドベンチャーモデル。
今回、エンジンの吸排気諸元の最適化、圧縮比アップや、バルブタイミングの変更を行い、最大トルクを向上させたほか、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)の搭載モデルでは、発進特性と極低速域のコントロール性の向上を目的に、DCTの制御を変更している。

○今回の変更点まとめ

・圧縮比、バルブタイミングの変更などにより、最大トルクを向上。
・CRF1100L Africa Twin<s>に、チューブレスタイヤを新たに採用。
・CRF1100L Africa Twin<s>に、ライディングポジションや体格に合わせて5段階に調整可能なスクリーンを新たに採用。
・CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ESに、長距離走行時などの快適性に寄与する19インチフロントホイールを新たに採用。
・バイオ由来で環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIOTM」を二輪用透明フロントスクリーンに世界で初めて採用。

「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」パールグレアホワイト
「CRF1100L Africa Twin<s> Dual Clutch Transmission」グランプリレッド
「CRF1100L Africa Twin<s>」グランプリレッド

○販売データ

発表 2024年2月29日
発売 2024年3月21日
メーカー希望小売価格 
CRF1100L Africa Twin<s> 1,639,000円
CRF1100L Africa Twin<s> Dual Clutch Transmission  1,749,000円
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES 1,947,000円
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission  2,057,000円

○「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」主要諸元

※< >内はCRF1100L Africa Twin(s) 【 】内はDual Clutch Transmission
車名・型式 ホンダ・8BL-SD15
全長(mm) 2,305<2,330>
全幅(mm) 960
全高(mm) 1,475(スクリーン最上位置は1,530)<1,485(スクリーン最上位置
1,540)>
軸距(mm) 1,570<1,575>
最低地上高(mm) 220<250>
シート高(mm) 840(ローポジションは820)<870(ローポジションは850)>
車両重量(kg) 243【253】<       231【242】>
乗車定員(人) 2
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 19.6
最小回転半径(m) 2.6
エンジン型式 SD13E
エンジン種類 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒
総排気量(cm3) 1,082
内径×行程(mm) 92.0×81.4
圧縮比 10.5
最高出力(kW[PS]/rpm) 75[102]/7,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 112[11.4]/5,500
燃料供給装置形式 電子式 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 24<18>
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン【電子式6段変速(DCT)】
変速比 1速2.866【2.562】 2速1.888【1.761】 3速1.480【1.375】 4速1.230【1.133】 5速1.064【0.972】 6速 0.972【0.882】
減速比(1次/2次) 1.717/2.625【1.863/2.625】
キャスター角(度) 27度30分
トレール量(mm) 106<113>
タイヤ 前110/80R19M/C 59V<90/90-21M/C 54H> 後       150/70R18M/C 70H
ブレーキ形式 前油圧式ダブルディスク 後油圧式ディスク
懸架方式 前テレスコピック式 後スイングアーム式(プロリンク)
フレーム形式  セミダブルクレードル
カラー パールグレアホワイト<グランプリレッド>

レポート●モーサイ編集部 写真●ホンダ

CONTACT

ホンダ
お客様相談センター0120-086819
https://www.honda.co.jp/motor/

  1. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  2. 女性ライダーの語る愛車GB350の魅力。「人生を充実させてくれる素敵な相棒です。」

  3. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  4. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  5. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  6. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  7. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  8. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  9. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  10. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  11. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  12. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  13. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  14. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  15. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  16. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  17. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける