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ヤマハ「トリシティ300ABS」がグレーイッシュブルーなど新3色に変更!平成32年排出ガス規制にも適合 

■「TRICITY300 ABS」マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ)

3輪300ccコミューター初のマイナーチェンジ

ヤマハ発動機はLMW(リーニング・マルチ・ホイール※脚注1)を用いたフロント2輪・リヤ1輪の300ccコミューター、TRICITY(トリシティ)300ABSをマイナーチェンジ。11月28日(火)に発表、12月15日(金)から発売する。

2020年9月から発売された同車は、旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すヤマハ独自のLMWテクノロジー(※脚注2)と、パワフルで環境性能に優れる「BLUE CORE(ブルーコア※脚注3)」エンジンを組み合わせ、都市部のコミューティングでの安心感や快適性を重視して開発されたモデル。

そして今回、発売から初のマイナーチェンジとなる同車は、搭載エンジンを従来の性能を維持しつつ平成32年排出ガス規制へ適合させた。また、そのほかの注目点は同時に行われたカラーリング変更で、新たな3色をラインナップすること。

新車体色「グレーイッシュブルー」は街並みに映えるカラーで、フロントフェンダーやホイールにアクセントとしてビビッドなオレンジを加え、スニーカーのようなファッションアイテムとしての楽しさを提案。「マットベージュ」は、街なかをはじめ自然のなかにも馴染む色合いで、トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンでも役立つLMWのポテンシャルを表現。そして「マットグレー」は、通勤・通学などのデイリーユースから週末のツーリングまで、用途を選ばない雰囲気の色合いとなっている。

価格は104万5000円。

※脚注1=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。
※脚注2=平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクを用いたフロントのサスペンションと操舵機構で、軽快感と安定感の両立に貢献する技術。
※脚注3=ヤマハ発動機が「走りの楽しさ」と「燃費・環境性能」の両立を、高次元で具現化すべく2014年から掲げているエンジン設計思想。この「BLUE CORE」思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY300 ABS」のエンジンもこの思想に基づき開発された。

「TRICITY300 ABS」

■ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー)※新色

「TRICITY300 ABS」

■マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ)※新色

「TRICITY300 ABS」

■マットグレーメタリック6(マットグレー)※新色

「トリシティ300ABS」主要諸元

○エンジン 水冷4サイクル単気筒OHC4バルブ ボア・ストローク70.0×75.9mm 総排気量292cm3  圧縮比10.9   燃料供給装置フューエルインジェクション 点火方式トランジスタ 始動方式セル
○性能 最高出力21kW(29ps)/7250rpm 最大トルク29Nm(3.0kgm)/5750rpm
○変速機 Vベルト式無段変速 変速比2.386~0.746(無段) 一次減速比1.000 二次減速比7.589(48/18×37/13)
○寸法・重量 全長2250 全幅815 全高1470 軸距1595 シート高795(各mm) キャスター角20度00分  トレール68mm タイヤ(F)120/70-14×2 (R)140/70-14 車両重量237kg
○容量 燃料タンク13L エンジンオイル1.70L
○車体色 グレーイッシュブルー、マットベージュ、マットグレー
○製造国 タイ王国
○価格 104万5000円

トリシティ300ABSのフィーチャーマップ。各部の機構は2020年発売の初代モデルを踏襲しつつ、今回のマイナーチェンジで平成32排出ガス規制に適合したBLUE COREエンジンを新搭載。

まとめ●モーサイ編集部 写真●ヤマハ発動機

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