コラム

返礼品は「三輪バイクツーリング」クルマの免許でも参加OK!! 鳥取県米子市のふるさと納税が平均年収でも実質負担額2000円で超お得

体験」「アクティビティ」の返礼品も充実のふるさと納税

2008年の制度制定から2022年で14年を迎えた「ふるさと納税」制度。
全国の市町村の中から任意の自治体を選んで寄付をし、その寄付額から2000円を差し引いた金額が翌年の税金から控除されるという制度です。
昨年2021年度からは、フリーランスや自営業の方などが確定申告で寄付金控除をする際の手続きが一部簡素化され、ますます制度への注目が集まっています。

多くの市町村では、この「ふるさと納税」制度を利用して寄付をしてくれた人への返礼品として、その地域の特産品や有名工業製品などを用意しています。返礼品としてもらえるものというと肉や米など、食べ物が多いイメージですが、実は観光ツアーやアウトドアアクティビティの体験権、宿泊券などの「体験」を用意する自治体も多いのです。

鳥取県米子市が返礼品に「トライクツーリング」を用意

返礼品として用意されている「体験」のなかでも、バイク乗りなら魅力を感じること間違いなしなのが、鳥取県米子市(よなごし)が用意する「トライクで大山ツーリング体験 パンケーキセット」。必要な寄付額は3万円(平日・土曜日用)と3万5000円(日曜・祝日用)です。

実質2000円の負担でできる寄付がいくらまでなのか(控除上限額)は、自分の収入や納税者区分、家族構成によって異なります。その大まかな金額は、ふるさと納税専用サイトの「ふるさとチョイス」や「さとふる」などに備えられたシュミレーション機能で簡単にチェックすることができます。

シュミレーション機能によると「トライクで大山ツーリング体験 パンケーキセット」(平日・土曜日用)を実質負担額2000円で受け取る=3万円を控除上限額内で寄付できる収入は、年収約350万円(扶養家族がいない場合)となります。

約400万円と言われる日本人の平均年収を考えると、現実的な金額なのではないでしょうか。

返礼品の「トライクツーリング」は乗り方講習+たっぷり2時間乗車+おやつ付きの充実プラン

鳥取県米子市によると「トライクで大山ツーリング体験 パンケーキセット」で乗ることのできるトライクは、カナダ製のCan-Amライカー。クルマの免許(普通自動車運転免許)を持っていれば、バイクの免許(自動二輪免許)は持っていなくても運転可能です。

また、最初に10分間の乗り方講習があり、人身、対物、障害等の保険は最初から加入済。加えて車両保険に入ることもできる(別料金・2640円/1回)ので、未経験でも安心して体験することができるということです。

タンデム(二人乗り)での参加も可能で、トライク体験後は地元の人気カフェ「Starling Cafe」でいただくパンケーキセットが待っています。

ちなみに冬季シーズン(12月~2月末まで)は雪や凍結により利用できないそうですが、体験の有効期限は寄付日から1年間なので、ゆっくりスケジュールを考えられそうですね。2022年分のふるさと納税は、12月31日までの受付です。この機会に自分にピッタリの返礼品を用意している自治体を探してみるのも楽しいのではないでしょうか。

カナダ製のCan-Amライカーの乗れる。クルマの免許(普通自動車運転免許)を持っていれば、バイクの免許(自動二輪免許)は持っていなくても運転でき、タンデム(二人乗り)での参加も可。
トライク体験後は地元の人気カフェ「Starling Cafe」でいただくパンケーキセットが待っています。

鳥取県米子市ってどんなところ?

米子市は鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置します。
東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北には日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。

紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。

現在では、その文化や気質を受け継ぎながら、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。

遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。
そんな「交流のまち」、それが米子市です。

まとめ●モーサイ編集部・中牟田歩実 写真●鳥取県米子市

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