【バイク擬人化漫画】ニーゴーマン!

【バイク擬人化漫画】ニーゴーマン!第45話:胴長にはワケがある!! ホイールベース=軸距ってなんだ?【隔週連載】

スタイリッシュなカウルをまとったスーパースポーツモデルを中心に、維持費のリーズナブルさや、だれでも気軽に乗れる車格も手伝って、エントリーユーザーからベテランライダーまで、幅広い層からに好まれている250ccクラス。
「そんなニーゴー(250cc)モデルを中心に、各社のバイクたちに意識があったら……」なんて“if”のお話。

今回は、バイクのスタイルや乗り味に大きく関わる「ホイールベース」のお話です。
作:もるん(@MOLN2RNG
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ホイールベースとは「前輪の軸から後輪の軸までの長さ」

バイクの諸元(排気量やエンジン形式、車両サイズなどのスペックが書いてある様々な数値のこと。カタログやメーカーホームページで確認することができます)にmm単位で表記されていることの多い「ホイールベース」という項目。一体この数字は何を表しているのでしょうか?

「ホイールベース」は「軸距」という言葉で表記されることもあります。「軸距」とは「軸間距離」の略で、その名の通り前輪の軸から後輪の軸までの長さのことを言います。

ホイールベースが長いバイク、短いバイクそれぞれにメリットがある

一概には言えないものの、運動性能を重視したスポーツタイプのバイクは「ホイールベース」が短い傾向にあります。
反対に、直線走行での安定性を重視するクルーザータイプのバイクやスクーターは「ホイールベース」が長い傾向にあります。

Ninja250(2021年モデル)。ホイールベースは1370mm。
ドラッグスター250(2010年モデル)。ホイールベースは1530mm。

ホイールベースが短いバイクほど最小回転半径が小さくなり、小回りが利くようになります。一方でハンドリングがクイックすぎて、ライダーが「繊細な乗り味だ」と感じるケースもあります。

ホイールベースが長いバイクでは、直進走行での安定性が増す反面、短いバイクに比べると、旋回性の面で劣る傾向にあります。

漫画●もるん まとめ●モーサイ編集部・中牟田歩実

次回予告&作品情報

次回更新は2021年11月19日(金)を予定しております。

◎第43話:傾くのが得意!! 3輪スクータートリシティ125君

◎第42話:バイクの「P」ポジションって何のためにあるの?

◎第41話:台風のとき、バイクにできる対策は?!

ニーゴーマン! 連載リスト

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