<連載マンガ>バイク女子になるまでの話

第14話 きっと完璧【連載マンガ】20代女子イラストレーターがバイク乗りになるまでのお話

第一段階の見極めが終わったあとのお話です。

第一段階の見極めが終わったあと、先生から「次回は卒業検定で走るコースを先頭で走ってもらうから覚えてきてね〜」と言われました。え!? そんな急に!? と内心、慌てふためいてしまいました。

次回の教習までは1週間ほどですが、あまり早めに暗記しても忘れちゃいそうなので、前日に覚えよう!ということに。
あ、ちなみに卒業検定で走るコースは2種類あって、そのうちのどちらを走るかを試験当日に言い渡されるようです。今回はそのうちの1種類を覚えてくるように、とのことでした。

前日に覚えよう!と意気込んでいたものの、すっかり忘れていて思い出したのは寝る直前。
やばい! なにがなんでも覚えなきゃ!!と、机に向かい暗記を始めました。
もともと暗記は好きで、苦手意識もなかったので、今回のコースの暗記にも、特に手こずることはなかったです。

まずはコースを確認して、次にそのコースを頭の中で思い返しながら実際に走っているイメージをして、そして最後にコース図を手描きで作り、ペンでなぞりながらコースの道順をたどる……ということを何回か繰り返し。
やりすぎくらいがきっとちょうどいいので、「もうこれだけやれば完璧!」と思えるくらいまで暗記しようとしていました。

すごく自信はあるので、次回の教習がちょっと楽しみです。ど忘れしないといいな……。

前回のお話で出てきたSHOEIのZ8は、もったいないので免許取得まで部屋に飾っています。

マンガ&レポート●イシクラユカ

イシクラユカ
イシクラユカ

大学卒業後、某イラストレーターのアシスタントとして働きながら、自身もフリーとして活動。ひょんなことから「バイク乗りになりたい!」と夢見るように……。身長152cmと小柄なためか、教習所ではちょっと苦戦したものの、無事二輪の免許を取得し、ホンダ モンキー125も購入したのだが……
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