<連載マンガ>バイク女子になるまでの話

第8話 即座に答えた【連載マンガ】20代女子イラストレーターがバイク乗りになるまでのお話

クランクやスラロームに挑戦したお話です。

ちょっと前に400ccで外周を走ったときは、一度も倒すことがなかったので「あれ!? 思ったより運転できてるかも!」なんて思ってしまいました。そんな自信を持ちつつ挑戦したクランクやスラローム。結果はお察しのとおり、ボロボロです。

クランクは内心ひやひやしつつも、なんとかできるようになったんですけどね。問題はスラロームです。操作が多すぎて、頭の中が「?」マークでいっぱいでした。

アクセルの回し具合を間違えたらどっかに突っ込んじゃうんじゃないか、とか、クラッチを全部切っちゃったらバイク倒れちゃうんじゃないか、なんて想像しながら毎回ドキドキしながら挑戦していたわけです。うーん、難しかったなあ……。

そんなわけで、スラロームが全くと言っていいほどできていない状態でだいぶ落ち込んでいました。さらにバイクを何回も倒してしまい、もう私の心は折れる寸前……とまではいかなくても、かなりダメージを受けていました。
あまりにバイクを倒すので、教官からは「体格に合ったバイクを買おうね」との助言が。そりゃもちろんです! 私は第1回目の教習でバイクを倒しまくった日から、絶対に足着きがよくて不安がないバイクを買うんだと心に決めたんです!!
最近はもう、街なかでバイクを見かけると、「あんな難なく操作してるなんてすごい……」と尊敬のまなざしで見るようになっています。

今回の教習はうまくいかないことだらけで数日間落ち込んでたんですけど、時間が経つと徐々に「早く自分もうまくなっていろんなところ行きたいな~」、「なんだかんだ言って、やっぱり運転するのは楽しい!」という気持ちがふつふつを湧いてくるんですよね。

落ち込むときはすごく落ち込むけど、憧れのバイクを運転する楽しさには勝てないみたいです。

さんざんな今回の教習でしたがそれでもやっぱり楽しいので、次回の教習は心機一転、今日のことは引きずりすぎずに望んでいこうと思います!

マンガと文:イシクラユカ

やっぱり400ccは重たいです
イシクラユカ
イシクラユカ

大学卒業後、某イラストレーターのアシスタントとして働きながら、自身もフリーとして活動。ひょんなことから「バイク乗りになりたい!」と夢見るように……。身長152cmと小柄なためか、教習所ではちょっと苦戦したものの、無事二輪の免許を取得し、ホンダ モンキー125も購入したのだが……
X(Twitter):@ishikurage_0509

  1. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!原付二種クラスで驚愕のコストパフォーマンス

  2. スポーツバイク好きの女子大生ライダーが語るGB350とGB350 Sの魅力。このバイクでツーリングに行ってみたい!

  3. FIND CBでわかった、CB400 SUPER FOUR E-ClutchとCB1000Fの「跨らないとわからない魅力」はココ!

  4. 新型『CBR400R FOUR E-Clutch』の走りは高回転域で『CB400 SUPER FOUR E-Clutch』を上回る!? 馬力だけじゃなく足つき性も魅力のひとつ!

  5. 完全に「旧CB400SF」を超えた!? 新型400ccネイキッド『CB400 SUPER FOUR E-Clutch』の価格と発売日が決定!

  6. 【スーパーカブ×ハローキティ】“かわいい”が詰め込まれたコラボ仕様車!気になる方は「Honda 二輪車正規取扱店」へ!

  7. 『GB350』シリーズはどれが人気?『GB350 S』『GB350 C』 とスタンダードモデルを比較

  8. ホンダ『Cub HOUSE』原付二種ライフを充実させるための新拠点、ただの販売店じゃありません!

  9. 新型『CB1000F』を普通のツーリングライダーが「予備知識ゼロ」で試乗

  10. 【新型】大人にもおすすめの400ccバイク『CBR400R』がHonda E-Clutchを新搭載!? 足つき性の良さも人気の理由ひとつです!

  11. 初心者ママライダーの感じたRebel 250 E-Clutchの魅力。「私の心を落ち着かせてくれる存在です」

  12. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  13. 【わかる?】車検のある400ccクラスで発売からもう4年……だけど2024年まで『ベストセラー』を誇ったHondaのバイクってどれだと思う?

  14. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  15. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  16. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由