バイクライフ

アイドゥは22年間盗難ゼロ! 絶対に盗まれたくない人にお薦めのバイク専用の屋内月極駐車場

自宅に駐車場があるのに、わざわざ家から離れた賃貸ガレージを借りる人がいるという。その理由は、個人レベルではとても構築できない強固なセキュリティシステムがあるから。はたしてどんなパーキングなのか? 22年間盗難ゼロのアイドゥを取材した。

ライダーの気持ちに寄り添う、安心安全の空間を創造

輸入車や旧車などの高価なバイクが多いが、250cc車などちらほら。バイク愛に価格は関係ない

都内を中心に36か所のバイクパーキングを運営するアイドゥの最大の特徴は、大手警備会社アルソックの防犯設備に独自のセキュリティを組み合わせたオリジナルの防犯システムを持つこと。物件の住所は非公開で、異常があればスタッフが24時間・365日いつでも駆けつける。こうした高い防犯対策により、会社設立から22年間で盗難被害は一度も起きていない。

同社はライダーである創設者が仲間のために作ったバイクパーキングを始まりとするため、ライダー優先の考え方が根付いている。例えば、バイクを移動させやすい平置き駐車場が基本で、駐車スペースは十分な余裕があり、取り回しを考慮し通路もかなり広い。ガレージ内に熱気や湿気が充満しないよう空調も配慮されている。各スペースに自由に利用できる電源があるなど、自宅駐車場以上に快適に使うことができるのだ。

契約車にはハーレーダビッドソンをはじめとした大型輸入車や、現在のコンディションを維持したいビンテージバイクが目立つ。盗難の心配がなく、ガレージ内の環境が良好な証と言えるだろう。

バイク専用設計。広めの通路でバイクが移動しやすい設計。広さも十分だし換気も行き届いているのでバイクの状態をキープできる(亀戸平井)

バイク好きが考えた独自の保安システム

ほかの施設で使われているセキュリティはその内容を知る人がいるため、アイドゥはオリジナルとなる世界唯一の防犯システムを構築した。防犯カメラはもちろん、契約者ごとに異なるIDを持つキーにより入退場時刻を記録し、閉め忘れの心配がない自動開閉式シャッターも装備するという念の入れようだ。契約には業界唯一の盗難補償が付くことからもセキュリティへの自信がうかがえる。なお、施設内での契約者同士のトラブルもほとんどないという。

自分専用のIDキーで入退館をしっかり記録
防犯カメラは当然設置
シャッターは自動で閉まるため、うっかり開けっ放しになることはない
アイドゥだけのオリジナルのセキュリティシステムをアルソックと共同開発

ライダーとバイクのための快適空間

1台当たりのスペースは幅1.3m×奥行き2.6mもあり、ハーレーのツーリング系のような超大型バイクも止められる。また、ヘルメットやライディングウエアを置く棚も設置可能なので、自宅からわざわざ持ってこなくて済む。長期間乗らないバイクならメンテナンス充電などができるよう、それぞれに100V電源コンセントが装備されている。洗車設備なども備わり、物件によってはエアコンプレッサーや簡単な工具の貸出しもある。まさに至れり尽くせりだ。

空いたスペースに棚を置いて、ウエアやヘルメットを置いておけば、自宅から手ぶらで来られて便利
スペースごとに電源があるので、バイクのバッテリー管理も可能
貸出用の工具、エアゲージ、コンプレッサーもある
外には水道とホースがあり、洗車もできる

DATA

バイクパーキング <アイドゥ>
賃料●1万1000円(原付用)〜3万3000円(大型2台置き)/月
※賃料は目安です。場所によって変動します

標準スペース。ハーレーなどでも置ける広さ
角地のちょっと広いエリア
トライクなどのオーナーは、2台分のスペースを借りることもある
お問い合わせ

アイドゥ
03-5312-1799
www.yes-i-do.co.jp/m/

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