バイクライフ

カメラマン柴田のGB350日記#14 「ホンダ主催のGBミーティングに参加! 100台以上のGBに囲まれる幸せ」

ホンダ主催「REBEL&GBミーティング2022」なるイベントが

皆さん、こんにちは。カメラマンの柴田です。
街やツーリング先でGB350を見かけることが多くなって来ました。すれ違うGB350をちらっと見ながらカスタム具合をチェックしてみたり。
前回も予告しましたが、5月28日に千葉県の蘇我で行われた「REBEL&GBミーティング2022」に行って来ました。

取材でバイクイベントにお邪魔したことは何度もありますが、バイクに乗って個人的に参加するのは初めて。前の日から楽しみで、家族に挙動不審を疑われるほど(笑)。
当日の朝も首都高に乗った辺りからレブルやGB350じゃなくても、ホンダ車を見かけると「もしかして蘇我へ行くのか」なんて変に意識してしました。

イベント開始時間の午前10時くらいに着いたんですが、会場手前の国道14号あたりからレブルシリーズやGB350/Sのパレード状態に。思わずテンション上がります。まったく60歳前のオッさんがこんなんで盛り上がってどうするんだ(しかも半分仕事だし)。

会場は「ハーバーシティ蘇我」という海辺のショッピングセンター。そこの駐車場……ではなく、眺めのいい港側の「フェスティバルウォーク」という岸壁。会場に案内されて入ると開始時間10時のはずなのに、自分の前には長い駐車待ちの列。全部レブルかGB350。もう渋滞が幸せです。

開始時間にはすでに100台くらいが駐車済み。駐車待ちの列が長い時もあったけど、前も後ろもGB350/GB350Sかレブルシリーズなので、自然と笑顔に。
千葉県蘇我にあるショピングセンター内のイベント会場で開催されました。港の岸壁にレブルシリーズとGB350シリーズが500台集合。
レブルは250も500も1100も圧倒的に黒が多くて、柴田の目見当で言うとGB350は黒が半分くらい。GB350とGB350Sの比率は半分半分くらい。

この駐車待ちのタイミングでレブルシリーズかGB350/Sで参加した人にリストバンドが配られました。これを持っていれば会場受付で記念ステッカーやキーリング、ホンダグッズなどが当たる抽選券やドリンクなどがもらえます。

会場の奥から詰めて駐車しますから、自分より前に来たバイクがざっと100台くらい。なんか出遅れた感ありですが、トークショーのような時間の決まったプログラムがあるわけじゃありません。抽選会が午後1時にあって、それ以外は自由に会場を見て回る感じ。

オーナーミーティングはカスタムの参考にもなる

会場にはモリワキやデイトナが出店し、カスタム車を展示。モリワキは時折エンジンをかけてその排気音を聴かせてくれました。
自分は駐車しているオーナー車のカスタム具合を1台1台チェックしていました(笑)。

当日は最高気温30度近い、まるっきり夏の日差し。ショッピングモールの建物が日陰を作ってくれるので、そこで涼んで、また駐車されているレブルやGB350を見て──という感じ。参加者の方ものんびりで、午前中から来た方もお昼過ぎまで滞在し、またお昼過ぎから来る方も多かった。

全部で600台、そのうちレブルとGBで参加した方は520名という盛況ぶりでした。おおまかに言うと70%以上がレブルでほとんどが何かしらのカスタムが施されてます。
これは5年間人気モデルとして売れ続けているからでしょう。一方、発売後1年のGB350のスタンダードはスマホホルダーなど便利ツール以外のカスタムはほとんどなし。カスタム車はほとんどGB350Sで、その棲み分けははっきりしていました。

デイトナはモーサーサイクルショーで話題をさらったカフェスタイルのGB350カスタムを展示。
モリワキはGB350Sとレブル1100を展示。時々エンジンを始動してモリワキサウンドを響かせていました。
奥側から見た会場全景、抽選会が行われている午後1時ごろの様子。この時点でフェスティバルウォーク内が満車となりつつありました。
会場に出店していたATELIER REBUL(アトリエレブル)のコロン。抽選会で当たったのはレブルに乗る歌手の歌野さん(Instagram @hantgm)。

同車種オーナーだから話が盛り上がる!

なんせミーティングなんて2年ぶりですし、参加者目線で見ているとずっと楽しい。お昼近くなってやっと取材エンジンがかかって、オーナーさん達にお話を聞きに行きました。

会場の中央に記念撮影用のボードがあるんですが、そこに集まっていたグループに声かけました。まさに老若男女バラバラな集団。なんでもSNSでのお仲間らしく、このミーティング開催の情報もSNSで知ったとか。そんな時代になったんですね。
そう言えば「○○さんですよね。バイク見て分かりましたぁ。いつもツイッターにイイネつけさせてもらってます」という会話を何度も耳にしました。

結局、取材を通してお話しただけになってしまいましたが、たくさんの方にいろいろ聞けて面白かった。こんなたくさんGB350を見たのは初めてだし、会場にあるレブルやGB350を見ているだけで十分楽しいイベントでした。

新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中止となり、久しぶりのホンダ主催の参加型イベント開催。
「REBEL&GBミーティング」としては熊本HSRに続き第2回目の開催でしたが、この後も全国各地で開催の予定とか。感染対策をしっかりして楽しみたいものです。

それはそれとて、夏前にはオイル交換したい。それではまた次回。

参加したGB&レブルオーナーさんたちの声

GB350

荷物をいっぱい積んで参加した成友さん。49歳でリターンに選んだバイクがGB350。購入して1ヵ月経った頃、仲間と出かけたキャンプツーリング。キャンプ場に着いた途端に砂利で立ちゴケ。バイクを守りたいと自分が下敷きになり鎖骨骨折、当日は鎖骨にプレート入りで参加。


GB350S

有りそうで無さそうで初めて見たGB350Sのスクランブラー風。オーナーはカロさん(Instagram @karo.motors)。「林道も行きます」と力強いお言葉。直立シリンダーとタンクの形状がお気に入り。センスの良いタンクのペイントはゾンビファクトリー。柴田的にこの日のカスタムキングはこのバイク。


GB350

前の週にSSTR完走して来たマス・ローガンさん(Twitter @MASROGAN_SR_GB)。「100km/hからの伸びがはっきりと違う」モリワキのフルエキゾーストマフラーで新東名も楽に走れる仕様。「GB350は乗っていると自然に顔がほころぶ」とマスさん。同感です。


GB350S

SNSで集まったグループの最年長っぽい(と言っても俺より5つも若いけど笑)お父さん。もともと別の購入候補車を見に行ったホンダドリームに、たまたま置いてあったGB350Sに一目惚れしてその場で注文。シートは力蔵製で足着き向上。ステップにこだわり有り。


GB350S

GB350Sのタンクにサイドカバーに合わせたストライプを追加。これ、なんとクリアを剥がして塗ってまたクリアという本気の逸品。スクリーンやミラー、リアショック、フェンダーレスなど細々と手を入れている。オーナーはバシコバさん(Twitter @bashikobacamp)。


GB350

好きな所を聞いたら「真っ直ぐ伸びてるメッキのマフラー。変えません」と即答したのはデスおじやさん(YouTube DEATH OJIYA)。可愛い格好良いカバンをつけてやって来た。「シーソーペダルはおしゃれなブーツが履けるから好き」と言ってくれたのに、そのブーツを撮り逃した(詫)。


GB350

GB仲間と来場したのは8810さん(Instagram @8810ride_gb350)。メッキ部分のリヤショックやマフラー、スロットルカバーなどを自分の手作業でブラックアウト。「シルバー殺し」と呼ばれてるらしい。残念ながら素敵な奥様は来なかった。


レブル250

ノーマルもカスタムも真っ黒が多い中、キレイにペイントされたスプさん(ツイッター @Splu_Spla)のレブル。ハーレーのカウルとヘッドライトを移植。お仲間は皆さんペイント&カスタムしてますが、レトロだったり、レーシーだったり、零戦だったりとバラバラ(笑)。

レブル250

謎なカスタムレブル。自作でここまで仕上げたらしい。しかもダンボールを使って。宇宙船と言うか、正義の味方バイクと言うか、とにかくライトカウルにLEDが一杯。オーナーさんの名前を聞き損ねた(詫)。


レブル250

会場に入れるかどうか分からないくらい!? ワルなカスタムはたいちょーさん(Twitter @rebel_R_custom)。もはや俺にはカスタムポイントを言えないくらい全体的にイジってます。


カメラマン 柴田直行
モーサイや月刊モーターサイクリストでも撮影しているプロカメラマン。
バイク雑誌を中心に30年以上に渡って撮影活動。子育て時期とデジタル化の波を同時に被ってXR250を手放したが約8年ぶりにリターン。50歳代のバイクライフをGB350と共に再スタート。

https://www.shibaphoto.com/

https://www.instagram.com/shibaphoto/

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