バイクライフ

「第107回 全日本モトクロス競技大会」レポート 元祖アマチュアモータースポーツ団体MCFAJ誕生65周年記念大会

1959年第1回信太山大会

■1959年「第1回全日本モトクロス競技大会」競技会場は、信太山(しのだやま)台地の自衛隊演習地に特設の、起伏に富む一周1.4kmの難コース。モトクロッサーなどない時代のマシンは、ロードバイク改造車ばかり。

MCFAJ主催「第1回全日本モトクロス競技大会」公式プログラム。協賛にはスワローマークの丸善石油が付いた。
娯楽の少ないこの時代、本邦初の荒れ地での「モトクロス競技大会」開催とあって関西方面を中心に、何と8万人もの観客(野次馬?)が詰めかけコース脇は鈴なりの人。

ロード・モトクロスレースの草分け、MCFAJ大会

日本のモータースポーツ界でアマチュアリズムを体現するMCFAJ=全日本モーターサイクルクラブ連盟(以下、連盟)が、2023年8月27日(日)に快晴の群馬県軽井沢モーターパークで、連盟設立65周年を祝う記念行事を兼ねた「第107回 全日本モトクロス競技大会」を開催した。

連盟は今から65年前の1958(昭和33)年8月23日、日本初のアマチュアモータースポーツ団体として設立。翌24日には伝説の浅間高原自動車テストコースで、クラブ組織による本格的なロードレース競技大会「第1回全日本モーターサイクルクラブマンレース」を日本で初開催した。さらに翌1959年4月に、西山秀一初代事務局長(故人)の提言で、大阪府下信太山台地の自衛隊演習地に8万人もの観客を集め、これも日本初の本格的なモトクロス大会「第1回全日本モトクロス競技大会」を開催した。
その後、多くのクラブマンたちに支えられ、設立65周年の節目となる今年、ついに第107回大会を迎えたのは快挙であり、未来へ続く日本のモータースポーツ文化史の新たな一里塚とも言える。

大会当日は前夜の雷雨から一転晴れ渡り、朝7時50分の開会式には、地元嬬恋村の熊川栄村長や、MFJモトクロス広報大使で自由民主党大阪第18選挙区支部長の歌手、尾形大作さんらの来賓が次々と登壇し、参加選手や連盟の新津栄一理事長、小泉甫事務局長ら連盟関係者を前に祝辞を述べた。
また今回は記念大会ということもあり、入賞ポイントは通常の2倍。クラブ同士の対抗リレーや協賛各社からの豪華賞品が当たる大アンケート抽選会も催行。65周年記念特製ポロシャツの配布など、参加者たちには盛り沢山の企画が用意されていた。

「14歳から80歳のライダーまで出場!」大会を彩った、65年目の笑顔

当日は午前、午後合わせて14レースが組まれ、中根秀一事務局長による進行管理に合わせて、事務局古参の服部修三役員が流暢な案内とレース実況放送で盛り上げた。車検進行、計時、コース内での危険を知らせるマーシャルなどがコース各所に散り、各レースが次々と流れるように進行。むろんレース中に負傷者が出れば日高慎介隊長率いるレスキューレンジャー班が即座に出動。救護に当たり、本部に搬送されて重傷者となれば、近隣の病院へ移送される仕組みも確立されているのは言うまでもない。さすがレース開催の熟達集団ならではと感服することしきり。

当日は午前中が前夜の雨で多少路面に泥濘は残ったが、午後にはすっかり乾き絶好のコースコンディション。各レースで白熱したバトルが繰り広げられ、参加ライダーたちが喜々として快走する姿が見られた。なかでも印象的だったのは、参加選手たちの大半が中高年者ではあるものの、年齢層が幅広いこと。下は14歳から上は80歳まで、幾つになってもモータースポーツを楽しみ尽くす姿こそ、アマチュアクラブ組織の本領発揮ではなかろうか。当日最も感銘を受けたのがこの参加ライダーたちの笑顔であった。
浅間高原の抜けるような青空のもと、響き渡るエキゾーストノートと土煙のなかに、連盟を設立した半世紀前の先人たちの笑顔が浮かんだ。

2023年第107回軽井沢記念大会

第107回全日本モトクロス競技大会プログラム。第1回と好対照の現代的な洗練されたデザイン。
午前開催のGP150/SE150クラス。スターティングマシンが倒れて一斉にスタートする姿は壮観。このクラスは4ストのCRF150に混じり2スト車・YZ85やKX112などの甲高く懐かしいサウンドも響く。
起伏に富んだ軽井沢モーターパークコースの要所要所に、連盟のベテランコースマーシャルが立ち、危険を知らせる数種類のフラッグを用意し、安全なレース進行を支える。
日本でのモータースポーツ発展に意欲的な熊川嬬恋村長(右から2人目)の挨拶と祝辞の際には、今から65年前に城北ライダースへ授与され、大切に保管されていた優勝旗も披露された。
参加選手へ配布された嬬恋村特産の高原キャベツは、日本の本格レース発祥の地としての事業活動を進める「嬬恋村モータースポーツ推進機構」会長でもある熊川村長からの協賛品。
第1回大会の覇者久保和夫さんの甥(和夫さんの兄さんのご子息)で、名門クラブの城北ライダースを守り続ける久保亨さんが右手を上げ声高らかに開会の選手宣誓。中央は連盟の小泉事務局長。
出場ライダーたちはコースから一段高い本部前の特設テント前で役員の示すクジを引いて自分のスタート位置を決め、横一線のスターティングマシン直前までマシンを進めていく。
標高1000mを超す嬬恋村高原の軽井沢モーターパークには、広いスペースが確保され、全国から集った参加ライダーや関係者たちのトランスポーターが駐車して出走前の整備に余念がない。
昼休憩前と午後のレース終了後に2度、本部前で各クラスの勝者を称える表彰式が行われた。ビクトリーサークルに登壇した選手たちはひと言挨拶してシャンパンファイト(アルコールに非ず、サイダー)。
大会審査委員も兼務し、セニア(50歳以上)レースに出場して2位入賞の斉藤城太郎選手(80歳!=野田ジュニアレーシングクラブ)。表彰式のシャンパンファイトで笑顔が弾ける。
午後のN-M2(150)クラスで優勝した赤松 勝選手(左・78歳!=東京アドベンチャー)。日ごろ練習を共にする国際A級ライダーで今は現役を引退した名選手の伊田井佐夫さんが当日の軍師役だ。
モトクロス国際B級ライダーで『無錫旅情」』(1987年日本レコード大賞を受賞し同年NHK紅白歌合戦に出場)歌手の尾形大作選手も参戦。来る国政選挙に自民党候補として出馬予定とのこと。
昼休みに開催のアンケート大抽選会は大好評で、会場本部前に参加者の長い行列が出来た。もちろん皆さんのお目当ては、協賛各社から提供され本部前に並べられた豪華な副賞の数々。
中根秀一事務局長(中央)が手に持つオレンジ色の容器の中の、ヘルメットやギアバッグなどの有名ブランド協賛品が当たるクジを、皆慎重に引き当てようとしている。もちろん空クジなしだ。
軽井沢モーターパークはアップダウンに富む一周1.4kmのコースで、小高い丘からコースの大半も見渡せる。洗車設備なども充実。冬季は休業。所在地は〒377-1612群馬県吾妻郡嬬恋村大前1983

report&photo●松尾孝昭

第107回全日本モトクロス競技大会レース結果

開催日●2023年8月27日(日)
場所●群馬県・軽井沢モーターパーク
以下、順位(車番)/名前(年齢)/クラブ名/車名

■GPクラス総合
1(4)/大内健八(53)/城北ライダース/K-KX450
2(1)/西信 明(49)/大磯ムスタング/Y-YZ450F

■SEクラス総合
1(10)/長谷川 祥(44)/MHP RACE TEAM/Y-YZ450F
2(98)/米山 駆(21)/隼ROOST/Y-YZ125
3(36)/若松大地(32)/WINレーシング/Y-YZ450F
4(213)/加藤泰介(21)/加藤泰介.BRC/Y-YZ250F
5(367)/吉田厳太(31)/PLUS SEVEN RT/Y-YZ250F
6(111)/向井 努(54)/MR-K美蔵with K-cross/H-CRF450R
7(227)/中根 健(52)/城北ライダース/H-CRF250R
8(47)/高橋 実(48)/小田原ルート1/H-CRF450R
9(87)/Paulo S Araujo(52)/MX BRAVES/K-KX450
10(51)/久保 亨(54)/城北ライダース/K-KX250
11(1)/有賀 亮(51)/スピードメイツRC/H-CRF250R
12(110)/山田直人(38)/TEAM MX JAPAN /H-CRF250R

■GP150クラス総合
1(4)/大内健八(53)/城北ライダース/K-KX100
2(1)/西信 明(49)/大磯ムスタング/Y-YZ85

■SE150クラス総合
1(2)/飯田益己(58)/隼ROOST/H-CRF150R
2(111)/藤田康高(56)/東京オートクレイジー/Y-YZ85
3(32)/山崎光明(40)/I.R.T./Y-YZ85
4(85)/牧野 篤(50)/レーシングチーム鷹/Y-YZ85
5(117)/工藤 厚(60)/ASSY’S/H-CRF150R
6(27)/山本久基(54)/オヤジライダース/K-KX112
7(64)/窪田忠昭(65)/SGM.RACING/H-CR85R
8(01)/山 英靖(57)/野田ジュニアレーシングクラブ/H-CRF150R
9(39)/中野 亮(44)/隼ROOST/H-CRF150R
10(100)/山崎進喜(52)/青梅ファントムC/H-CRF150R
11(1)/小川史朗(64)/H.R.C/H-CRF150R
12(155)/池田 均(63)/オヤジライダース/H-CRF150R
13(37)/小泉俊一郎(57)/TEAM MX JAPAN/H-CRF150R
14(34)/斉藤匡彦(52)/隼ROOST/H-CRF150R
15(5)/加藤木 桂(68)/TEAM-M1-RACING/H-CRF150R

【1ヒート制:午前のレース】

■E-F1クラス
1(418)/髙橋洋人(15)/小田原ルート1/Y-YZ125
2(800)/岸部恭平(30)/I.R.T./Y-YZ250F
3(11)/治田貴典(50)/鈴木板金/K-KX250
4(45)/井上 洋(50)/東京オートクレイジー/Y-YZ125
5(615)/柴田敬明(64)/B!  Cool/GASGAS-MC250F
6(13)/林田悠紀(37)/Motocross 1day Lisence/Y-YZ125
7(27)/佐藤智和(46)/湘南MCC/Y-YZ250F
8(295)/星野健一(52)/MR-K美蔵with K-cross/H-CRF450R
9(125)/畔蒜秀享(46)/Me&Her Racing/Y-YZ125
10(3)/山 英靖(57)/野田ジュニアレーシングクラブ/Y-YZ250F
11(8)/榎戸栄一(59)/オヤジライダース/Y-YZ250F
12(521)/岡田豊蔵(54)/チームトヨクラ/H-CRF250R
13(59)/山本雄三(59)/MHP RACE TEAM/Y-YZ250F
14(145)/笹川活禎(58)/プライベートレーシング&ハニーピー/H-CRF250R

■N-F1クラス
1(283)/町田 翼(39)/町田一家/K-KX250
2(100)/川口拓也(36)/Motocross 1day Lisence/Y-YZ450F
3(25)/野澤 勝(47)/スピードメイツRC/H-CRF250R
4(11)/石黒 徹(58)/MHP RACE TEAM/Y-YZ250F
5(114)/大澤健一(57)/青梅ファントムC/Y-YZ250
6(1)/若松勇一(57)/WINレーシング/S-RM250
7(27)/河野貴司(58)/CSG/K-KX250F
8(69)/込山正春(51)/小田原ルート1/Y-YZ125
9(94)/浅川 肇(53)/山梨オートバッファローズ/KTM-150SX
10(52)/黒岩貴志(29)/MHP RACE TEAM/Y-YZ250F
11(551)/渡辺幸治(51)/小田原ルート1/S-RMZ250
12(256)/Trevor Archer(25)/MX BRAVES/Y-YZ125

■E-M1(150)クラス
1(01)/川島應佑(14)/小田原ルート1/Y-YZ85
2(33)/狩野祐太(29)/I.R.T./Y-YZ85
3(45)/井上 洋(50)/東京オートクレイジー/Y-YZ85
4(81)/関 賢一郎(56)/東京オートクレイジー/H-CRF150R
5(88)/水嶋 智(56)/TEAM MX JAPAN/K-KX100
6(160)/佐藤 真(47)/MOTOR HOUSE R・D/H-CRF150R

■E-M1(150)クラス
1(110)/伊藤 晶(49)/レーシングチーム鷹/H-CRF150R
2(55)/舩木永次(55)/スエロレーシングwith勝田産業/H-CR85R
3(41)/大割 勉(56)/ボンネビルRC/K-KX112
4(121)/町田夢叶(─)/町田一家/K-KX85
5(58)/昆 志呂芳(69)/Motocross 1day Lisence/S-RM85
6(34)/境 光志(68)/プライベートレーシング&ハニービー/K-KX112
7(29)/土谷育生(52)/隼ROOST/H-CRF150R
8(19)/池 知美(─)/エンゼルス関東/Y-YZ85
9(22)/中澤貴章(51)/H.R.C/Y-YZ85

【1ヒート制:午後のレース】

■E-F2クラス
1(800)/岸部恭平(30)/I.R.T./Y-YZ250F
2(13)/林田悠紀(37)/Motocross 1day Lisence/Y-YZ125
3(418)/髙橋洋人(15)/小田原ルート1/Y-YZ125
4(45)/井上 洋(50)/東京オートクレイジー/Y-YZ125
5(42)/中木亮輔(47)/CLUB TECHNIX/KTM-250SXF
6(27)/佐藤智和(46)/湘南 MCC/Y-YZ250F
7(145)/笹川活禎(58)/プライベートレーシング&ハニーピー/H-CRF250R
8(125)/畔蒜秀享(46)/Me&Her Racing/Y-YZ125
9(37)/小泉俊一郎(57)/TEAM MX JAPAN/K-KX250
10(521)/岡田豐蔵(54)/チームトヨクラ/H-CRF250R
11(8)/榎戸栄一(59)/オヤジライダース/Y-YZ250F
12(59)/山本雄三(59)/MHP RACE TEAM/Y-YZ250F
13(112)/尾形大作(60)/DO レーシング with 東京スリーホークス/H-CRF250R
14(6)/及川賢治(61)/MHP RACE TEAM/Y-YZ450F

■N-F2クラス
1(100)/川口拓也(36)/Motocross 1day Lisence/Y-YZ450F
2(11)/石黑 徹(58)/MHP RACE TEAM/Y-YZ250F
3(114)/大澤健一(57)/青梅ファントム C/Y-YZ250
4(283)/町田 翼(39)/町田一家/K-KX250
5(256)/Trevor Archer(25)/MX BRAVES/Y-YZ125
6(52)/黒岩貴志(29)/MHP RACE TEAM/Y-YZ250F
7(1)/若松勇一(57)/WIN レーシング/S-RM250
8(94)/浅川 肇(53)/山梨オートバッファローズ/KTM-150SX
9(551)/渡辺幸治(51)/小田原ルート1/S-RMZ250
10(27)/河野貴司(58)/CSG/K-KX250F
11(69)/込山正春(51)/小田原ルート1/Y-YZ125
12(141)/石井文教(69)/小田原ルート1/H-CRF250R
13(23)/二見嘉彦(76)/小田原ルート1/H-CRF250R

■E-M2(150)クラス
1(45)/井上 洋(50)/東京オートクレイジー/Y-YZ85
2(01)/川島應佑(14)/小田原ルート1/Y-YZ85
3(33)/狩野祐太(29)/I.R.T./Y-YZ85
4(88)/水嶋 智(56)/I.R.T/K-KX100
5(81)/関 賢一郎(56)/東京オートクレイジー/H-CRF150R
6(160)/佐藤 真(47)/MOTOR HOUSE R・D/H-CRF150R

■N-M2(150)クラス
1(0)/赤松 勝(78)/東京アドベンチャー/H-CRF150R
2(41)/大割 勉(56)/ボンネビルRC/K-KX112
3(29)/土谷育生(52)/隼 ROOST/H-CRF150R
4(121)/町田夢叶(─)/町田一家/K-KX85
5(110)/伊藤 晶(49)/レーシングチーム鷹/H-CRF150R
6(34)/境 光志(68)/プライベートレーシング&ハニービー/K-KX112
7(19)/池 知美(─)/エンゼルス関東/Y-YZ85

【セミレギュラークラス ランキング対象外】

■オープン(資格車輌オープン/入賞1位)
1(295)/星野健一(52)/MR-K 美蔵 with K-cross/H-CRF125F

■セニア(50歳以上)
1(112)/尾形大作(60)/DO レーシング with 東京スリーホークス/H-CRF250R
2(80)/斉藤城太郎(80)/野田ジュニアレーシングクラブ/Y-YZ85
3(13)/山下和男(75)/MHP RACE TEAM/Y-YZ450F

■クラブ対抗リレー(4クラブ/入賞3位)
1 MHP RACE TEAM
2 I.R.T.
3 小田原ルート1
4 MHP RACE TEAM

CONTACT

全日本モーターサイクルクラブ連盟(MCFAJ)
〒157-0067東京都世田谷区喜多見1-18-19-101
TEL:03-6273-2807
FAX:03-6272-2808
http://www.mcfaj.org/

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