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バイクライフ

手入れ後は当然!走って確認でしょう……サーキットへGO! 90年代隠れ名車「カワサキZZR600」リフレッシュ計画【第16話】

下地作りから、塗装専門ショップへの依頼へ

こんにちわー、いじって走れるカメラマンの小見です。

さて、前後ホイールを予算圧縮のために自力で黄金に塗装したZZR600。

外観を望遠レンズで覗いて出来映えの確認をしてみると、やっぱりシルバー系の仕上げ部分でブラックにしてみたい所が数点、車体上半分にあったのです。車体の見た目がゴールドの足周りで明るくなった分を引き締めるには「スミ入れ」?が必要そう。

耐候性を長期間維持する優れた塗装を熟練のプロにお願いして!というつもりで、まずは事前に平滑処理の作業から開始してみました。塗装には下地作りが大事ですから。

以前、太陽が高い位置にあるときの逆光条件では反射が強く視覚に不快感のあったシルバー仕上げの社外製フロントマスターシリンダーリザーバータンクカバー(以下リザーバータンクカバー)。これの表面に残っていた切削跡を、240→600番のペーパーやすりをポリッシャーに付けて平面を崩さないようにフライス系の切削加工跡を平滑化。ほぼほぼ平面で鏡面に近い状態にできたところで、岩槻のエキスパート=西村コート グリズリーの柴山さんに連絡を入れ、工房に持ち込みました。

同時に、自分でトップケース曲面に合わせて削って磨き込んだ純正のグラブバーと左右タンデムステップは、素晴らしい光沢と高い強度を誇る焼き付け塗装でブラックを依頼。

ただし、艶の出し過ぎよりも半光沢の方がしっとりした感じですよとのアドバイスに従い7分の半光沢としてもらうことに。リザーバータンクカバーは艶消しのレーシング1000と塗膜強度に実績のある塗料での仕上げをお願いしました。出来上がるまでが非常に楽しみで、他の部分の掃除に励んでおいたのです。

■フロントのリザーバータンクキャップを電動工具で平滑化。この状態からさらに600番で研磨。

■これらシルバー系の部品をブラック基調に。旧知プロの塗装に期待が高まる。

■ダイヤモンドコート、レーシング1000で知られる西村コート グリズリー。東北自動車道の下り線では蓮田スマートインターから出て県道162号をしばらく南下すると近い。

■西村コート グリズリーの工房入り口。野外には強力な塗装を施されたZ1?のフレームの塗膜に高度な耐候性を見ることができる。

ささやかでも、目の疲労が軽減できるなら!

柴山さんからの完成連絡を受け、ふたつ返事で工房へ行ってみると、期待以上の仕上がり。経年劣化していたタンデムステップまでもが新車のそれのように変貌していました。

横浜に西村コーティングがあった時代にも、柴山さんや年配のベテラン塗装職人の方々の仕上げがどれくらいスゴイかは、深く感じ入っていました。CB750Kのレストアでパーツの加工を依頼していたのです。その仕上がりは今も健在であり、ZZRの部品も上品で美しかった。

組み立ての際、スプリングを組むときに傷付けたらどうしよう?とか自分の整備にプレッシャーがかかります。まるでエンジンを組むときのような緊張感です。

リザーバータンクカバーは期待通りの反射率で、西日の方向に車体を置いても純正品より反射が少ない。軍用機コクピット前部の黒塗装か?な~んて、ささやかな自己満かもしれませんが。目の疲れを少しでも軽減する効果は、装飾的な部品よりも私には嬉しい仕様変更なのです。

■塗装を終えた、タンデムステップブラケットとタンデムステップ。7分艶の仕上がりは上品で高級感が漂う。足を乗せたくない!?

■ブラケットももちろんだけど、ステップの艶が作業前の経年劣化が嘘のよう。

■かつてはオークションで入手したZZR400用純正グラブレール。後部を湾曲状に削って磨き込んだものがこの光沢に変貌。トップケース脱着時の接触にもある程度大丈夫そう。

■この艶、出張で掃除を物臭していた外装とシートの埃が非常に目立ってしまう。

■こちらは艶消しのレーシング1000/ブラックで仕上げられたマスターシリンダーのリザーバータンクカバー。切削の跡は消滅、この反射率の少なさこそが逆光時の希望だった。

■ノーマルっぽくて、ノーマルではない「スペシャル」。こうした地味なカスタムはCB750Fourでも各部で楽しんでいたもので案外飽きない。耐油性も強力。

黒で引き締めたところも大成功

日中よく晴れた日に車体全体像を撮影してみると、黒で引き締まったところが自分の発想で目立たなくなり、これで概ね満足できました。

タンデムステップとか、カフェレーサー等であれば外しちゃうじゃないですか。ほとんど2人乗りしなければ、必要なしというパーツ。ということで、外さない代わりに黒で目立たなくしようという意図なのです。グラブバーも剥き出しのアルミ地肌でしたし、高級感のある黒で上物が引き締まると考えて、そのように。

ドリーム商會による純正仕上げのタンクの艶と相まって、眺めているだけでも楽しくなった気がします。

西村コート グリズリーさんの塗装は、光沢、艶無し共に大満足の仕上がりでした。こんなに綺麗になるのなら、作業ミスで指を金槌で叩いてしまった自家塗装のホイールも、グリズリーさんにお願いしたほうが良かったなあとシミジミ感じ入った次第。

■1号機では筑波で開催されたHuge & Tinyというバトルロイヤル的レースに参戦したが、2号機は梨本塾の走行会でリフレッシュと手直しを続けた成果を試す。テーピングこそしてあるが、スタンドもミラーも付いた、ほとんどストック状態での参加。

走らせてみたくなり、サーキットへ!

で、バイクはやはり走ってなんぼ。飾っておくのもいいが、ここまで仕上げられたのならある程度は本気の実走試験がしたい。

車体各部やリンク類も整備したし、フロントは摺動抵抗の少ないオイルシールをOHと共にテクニクスで組んでいただいて快調。リヤのオーリンズも何度もダンパーとプリロードのセッティングを変えてコロナ渦の途中までは試していたのです。

時世的にろくに走らせていないうちに車検が切れてしまったので、それならサーキットで試してみよう。仕事仲間でもあり超人的ライテクの持ち主・梨本圭氏の主催する走行会「梨本塾」には、以前ヤマハ・ルネッサの改造が完成したときにも車体のまとまりを試しに参加したことがありました。

速い人もまだあまり慣れていない人も、参加者の皆さんが総じてマナーの良い方なのが梨本塾の特徴。そもそも変な走り方や乱暴なことをしようものなら逆立ちしても勝てない梨本塾長からの叱責を受けるでしょう。速さを目指すのも大事な点だが安全管理に厳しい。そこが良い。

また、走れる回数が多いため自己車両の様子を見ながらペース配分を決め、ラウンドごとにタイムを上げてセッティングの変更や車体・自分の状態もよく確認ができる。これも非常に大事で、ほとんど走らせていなかったツーリングタイヤの皮むきをして、他の参加者の邪魔にならない程度のタイムは出したい。

参加者の多くはタイヤにディアブロ・スーパーコルサ等、定番のハイグリップタイヤを愛用する方が多い。しかしながら、この頃の私にはタイヤを替えておく時間と交換資金がなかったのです(ホント)。

さて、一昨年あたりはトミンでNSR80ベースのエイプエンジン車で膝を擦ったりしながら練習走行を楽しんでいたものの、重量級でトミンスポーツランドを走ったことは一度もない。重量車だと何速で走るんだっけ?な状態なのです。

梨本塾の10月末の枠が空いていたので、エントリーをお願いしてみました。

たぶん、私以外のほとんどが今風スーパースポーツばかりでしょう(焦)。エントリーシートにタイヤの記載欄があった。あれは確かバトラックスのツーリング向けだったはず……。忘れちゃっていて、BSのサイトを見るとT32というのがあったので、ソレだろう(と記載してしましました)。

当日朝。ZZRをハイエース号に積み、いざトミンモーターランドへ!

慣れていない人向けのDクラスにエントリー

秋晴れとなった、去る10月30日。

トミンモーターランドのピットに車を入れると、周りでは朝も早くから前後タイヤにウォーマーを巻いたスーパースポーツが多く見られました。

そんな本気組が多く、気後れしそう。ともかくZZRをハイエースから下ろして、スタッフと梨本氏に挨拶と受付に向かいます。灯火類に飛散防止のテーピングを行い、装備類チェックを終えた後には、走行開始前のブリーフィングと……なぜか突如、腕立て伏せ。

何回やらされるのか分からない。腕立て伏せをやると体は温まるのですが、いったい何回やらされるのでしょう?

朝一発目から、なかなか体育会系なスタート。タイムが速くとも常連組も年齢層が上がったため?こんなことを?? 程よく体が温まったところで、各々クラス分け申請に順じて走行の準備に取りかかります。

クラス分けはAからDまでの4組。国際A級に相当する速さはA~B。Cはトミンの走行に慣れてきていてタイムがまだそこまで短縮できていないクラス。私はツーリング系マシンやトミンに慣れていない人の参加しやすいDクラスにエントリー。Aクラスから順に走行が始まると、フェンス越しに走り方がよく見えます。

攻めはじめたら車載カメラが邪魔に

しばらく着ていなかったツナギに着替え、いざ1回目の走行に発進。

上手い人を見ているのと自分が走ってみるとでは結構違うのが、この短いサーキットの奥が深いところ。

ブリーフィングで梨本氏から説明されたレコードラインの重要さ。最初のうちはタイヤ表面の硬化でグリップがおぼつかず、何度もラインが乱れて思うようにクリップにつけずに苦労しました。おかしいなぁ?と思うくらいによく滑ります。当初から1回目はタイヤのご機嫌取りと割り切っていたので、車載カメラとしてGoProをタンク上に取り付けて映像を少し撮ってみました。けど、やっぱり攻め始めると車載カメラは邪魔でした。

ひと休みして、2回目の走行で少しタイムを上げてみます。車体が重く、他の同排気量SSと比べて馬力的にも不利なので、少々対策を考えながら周回を重ねていきます。フロントの滑りもまだ発生していたので、ミニバイクレースでよく使いがちの乗り方ですがリヤを引きずってコーナーでのコントロールをしていくと、後半にベーパーロック気味になって利きが落ちました。ブレーキフルードが新しくないのは分かっていましたが、ペダルが踏み切れてしまうほども液温は過熱したんでしょうか……?

2回目の走行を終えて、ブレーキのクールダウンと各部を再点検。タイヤの滑りを察知した他ライダーから進言があったのか、梨本氏からバンクの引き起こしから全開にするのが早すぎるのか流れていて危ないって声があったよとご指摘あり。車載カメラはこの時点で外しました。

お昼の時間には弁当が用意されていて、普通の衣服に着替えて昼食。気温が程よく気持ちの良いランチタイム。食後のコーヒーが美味い。

■出だしの走行枠1回目。モーターサイクリスト太田編集長から車載撮ってみてとの言葉をいただいていたので、GoProをタンク上に吸盤で取り付け。脱落厳禁なのでガムテで厳重に貼り付けておいた。古めのタイヤが最初はまぁよく滑ってくれて、少し寝かし込むと危うい。

■参加の皆さんの様子は……。近代マシンで、250もいるがスーパースポーツとモタードがほとんど。常連のライダーも多く、上位陣はライン取りもスムーズでとても速い。

■2回目の走行枠。徐々にバンク角を深くしていくが、左コーナーが1箇所しかなく、タイヤも温まりにくい。そこでのフロントの滑りにビビりながら走り方を試行錯誤。まだレコードラインにうまく乗せられず、ダメだな~と自己嫌悪しながらの走行。

どうも、タイヤが、ヘン!

さて、いよいよタイムアタックとなる3回目の走行時間。タイヤ表面の酸化皮膜?がだいぶ落ちてグリップが幾分回復したものの、2回目の走行で攻め込むとセンタースタンドが路面にガリガリと接していました。一般道でも接地はあったのですが、これでは膝を擦るまでのバンクは不可。無理のない範囲でタイムアタックにかかろうと決めてコースイン。

同じクラスにはCBR600RRやお洒落なドゥカティMH900eなど近代スポーツ車に加え、ZX10RやR7等も参加しています。うちの30年選手のZZR以外、みんな近代兵器だなーと思うと、不思議と楽しくなってきました。

タイムが接近していると、アタックするために間隔を空ければいいのについ追い付いてしまい、思うように攻めきれない場面が多々ありました。そこはまあ決勝で頑張れば良いかなと5番手の順位でアタック終了。タイヤのエッジ付近は、まだ少々頼りない感触が残っていました。

コケない程度に全開?という意識で挑んだ「K-RUN-GP」の決勝。グリッド5番目の位置は1コーナーに向かってイン寄りの2列目。

梨本氏が日の丸の国旗を振り下ろす直前に回転を上げ、スタートダッシュはうまく決まりました。2番手で1コーナーに飛び込んだのはいいのですが、計測順位では自分より速かったCBR600がすぐ後ろにいるはずだし、加速力で圧倒的なZX10Rも後にいます。

もう、こうなるとワンミスで後退間違いなしなのでタイヤとブレーキを騙し騙し?ペースを上げるように努力するしかありません。午前中に頭で理解し切れていなかったレコードラインの意味が徐々に頭に浮かんでくるとバンク角を深くせずに繋がるラインが少し見えてきて、そのうちにタイヤの端のグリップも安定してきました。先頭を逃げるGSXR1000の加速に追いつこうと最終コーナー立ち上がり、半クラ全開でパワーバンドにブチ込んでウイリー気味に加速させてみるもののGSXRにはどうにも追いつけないまま周を重ねました。

この半クラ全開は功を奏したようで、パワー/ウエイトレシオで不利な面が多少はカバーできたかも。

ミニバイク、ミニモトクロッサーでは昔は常套手段なのでしたが、他のライダーは最終立ち上がりでこの方法はやっていなかったように見えました。

ラスト周近くで4番手についていたZX10Rが1コーナーで超インサイドに突っ込んで勝負をかけてきたようなのですが、ZZRには届かず、すぐ後続のCBR600RRにラインクロスで接触仕掛けたようで、後ほど梨本氏からイエローカード。順位を落とされたらしいのをリザルトで知った。自分は結局、そのまま順位を守り切って2位でゴールしましたが、タイヤを新しいいいモノに交換し、センタースタンドも外しておけば、もっと楽しかったかも?

ところで、当初表面が風邪を引いたように感じていたタイヤの減り具合なのですが、最後にチェックしてみたらバトラックスT32と申告していたのに、この期に及んで刻印でT31と判明。あれ? 

こうした結果、各種整備と市街地での運動性の煮詰め作業はよくまとまったと判断できそうで、嬉しい。盗難に遭い消失した1号機の記憶を上回るまとまりになったのです。

■午後の4枠目で、K-RUN-GP=模擬レースの開始。梨本圭氏の振り下ろす日の丸がスタートの合図だ。これは上位クラスのスタートシーンで、スタート直後からラインに沿ってGPさながら1列になって周回が始まる。抜きどころが難しいコース。

■ここなんですよ、今回の悩みどころ。右コーナーがほとんどのトミンでもセンタースタンドが接地する。路面の高い位置をタイヤが通って次に低い位置に行くギャップは、ここが強く接地したままだと後輪が浮いてクラッシュ確率が上がる。接地させずに頑張らねば。

■Dクラスのスタート順は、こんな感じ。タイヤのサイドがだいぶ皮むきできたようなので、この回はもう少し思い切ってみようと考えた。コケて艶々タンクが破損したら?という心配は、ほとんど忘れかけて……。

■スタート1周目。先頭GSXR1000から少し離れて、#65の私、#62のCBR600RR、#63のMH900eと続く。半クラでアクセル全開、フロントが浮きかかったところかな?

■最終ラップでレコードライン付近から1コーナーに入るところ。加速にものを言わせてダッシュ→一気にイン側に突っ込みを試みるZX10Rが強烈にブレーキングしていたらしいのがリヤタイヤの浮き具合で分かる。この直後、ZX10Rは私のすぐ後ろにいたCBR600RRと接触仕掛けたらしい。危ないアブナイ……。

■逃げ切り、2位でゴール。先頭GSXR1000はこのときには1コーナーに入っており画面外。バックマーカーさんを挟んで、ZX10RとCBR600RR、MH900eと続いてゴールしたが、インシデントのペナルティで10Rは順位降格となりCBR600RR関坂さんが3位に。ともかく誰も転倒はなく、私も車体(タンクもブラック部品も)が無事でホッとできた。

■終わってみればタイヤはこんな感じ。申請時にWebで見て、てっきりT32と思い込んでいたら旧T31と判明したのがこの時。自分の記憶のいい加減さに呆れた。

この仕様で、サーキット走行を堪能できました

リヤサスのイニシャルはサーキットで攻め込むにはまだ柔らかかったことと、ブレーキフルードの交換は早くやっておくべき課題である事も分かったし、愉快にスポーツ走行の時間を過ごさせていただきました。

フロントブレーキは、ピストンの作動を片側ずつ、全部が同調するように整備した成果か純正キャリパーのトキコで何も不満はありませんでした。今回参加した仕様は前後サス以外ほとんどノーマルでの参戦でしたので、1993年発売の長寿バイクでも一日楽しく走れたと言えます。

また、梨本塾に参加しているライダーの多くは紳士的で、私の推測ですがCBR600RRの関坂さん(決勝3位)は無理すれば抜けそうなのを無理せずにいてくれたのでは?という気がしています。大きなクラッシュもなく、この日の模擬レースは全て終了。

運動性をサーキットで試すのは本当に楽しい。当日に参加された皆さん、同クラスの方々も、お疲れ様でした!

次回最終回では、こうして1号機以上に快適に煮詰めたZZR600/2号機の思い出深いシーンやサーキット走行後の手直し、ユーザー車検取得の話で締めくくろうと思います。

レポート&写真●小見哲彦
取材協力●西村コート グリズリー(http://grizzly.boo.jp)/梨本塾 
写真提供●梨本塾(http://kei74moto.client.jp/)
撮影●梨本塾オフィシャル & 影兄

プロフィール●小見哲彦(こみてつひこ)

無類のバイク好きカメラマン。
大手通信社や新聞社の報道ライダーとしてバイク漬けになった後、写真総合会社にて修行、一流ファッションカメラマン、商品撮影エキスパートのアシスタントを経て独立。神奈川二科展、コダック・スタジオフォトコンテスト等に入選。大手企業の商品広告撮影をしつつも、国内/国外問わず大好きなバイクを撮るように。『モーターサイクリスト』誌ほか多数のバイク雑誌にて撮影。防衛関係の公的機関から、年間写真コンテストの審査員と広報担当人員への写真教育指導を2021年より依頼されている。

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