新製品

注目の高性能スタンダードインカム「B+COM ONE」用オプションパーツが登場

サイン・ハウスは、B+COMシリーズの新型インターカム、B+COM ONE(ビーコム ワン)用オプションパーツを4月に発売する。

B+COM ONEは、同社のフラッグシップモデル、SB6Xの使い勝手や音質のよさを継承しつつ、より手軽なスタンダードモデルとして発売された新製品。
そのB+COM ONEに、イメージを大きく変えられるフェイスプレートや、マイク、スピーカー、取り付けベース、充電/通信ケーブルなどのオプションパーツが登場。例えばフルフェイスやジェットなど複数のヘルメットを使い分けているライダーなら、取り付けベースやスピーカーを追加購入することで、1台のB+COM ONEで使い分けすることもできる。なお、発売された製品は以下のとおり。対応機種に特に記載のないものはB+COM ONE専用となる。

●フェイスプレート
カラー:ブラッククローム(左上)/パールホワイト(右上)/レッド(左下)/ブルー(右下)
価格:各1600円(税別)

●フェイスプレート
カラー:トリコロール(左上)/カモフラージュ(右上)/ブリーズ(左下)/キリエ(右下)
価格:各1600円(税別)

●ヘルメットスピーカーセット
価格:3900円(税別)

●アームマイク
価格:5000円(税別)

●ワイヤーマイク
価格:5000円(税別)

●取付ベースセット
価格:2000円(税別)

●取付ベース面ファスナー
価格:800円(税別)

●スピーカースポンジセット
対応機種: Neo./SB6X/ONE
価格:1000円(税別)

●アームマイクスポンジ
対応機種: B+COM全製品
価格:800円(税別)

●ワイヤーマイクスポンジ
対応機種: B+COM全製品
価格:800円(税別)

●USB Type-C充電/通信ケーブル
長さ:50cm
対応機種: SB6X/ONE
価格:1300円(税別)

CONTACT

問い合わせ先 株式会社サイン・ハウス
URL https://sygnhouse.jp
  1. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  2. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  3. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  4. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  5. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  6. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  7. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  8. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  9. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  10. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  11. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  12. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  13. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

鹿児島市のハーレーダビッドソンアクティブがリニューアルオープン 「J-Cruise 3」がデビュー!オープンフェイスの人気シリーズが機能強化!新フォルムに新ベンチレーション! アライ「TX-STRADA」6万4900円で7月下旬発売!ツアークロスVにリスタイルも可能な新オンロードフルフェイスモデル

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション