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【最新「護る」ツール】ミツバサンコーワから使い勝手が最高なバイク用ドラレコが登場!

前後2カメラの美しさはホンモノ、スマホやPCで設定や確認も自在!
EDR-21G

悪質なあおり運転や事故が起きたときの証拠映像を残せることから、特に四輪用で普及が進むドライブレコーダー。
ミツバサンコーワが満を持してリリースしたこのEDR-21Gは、ふたつのカメラにより車両前後の映像を残せ、GPSの位置情報を元にした走行位置や日時、速度や加減速情報も記録できるなど、四輪用の高級機種に匹敵する機能を持つ注目の二輪用ドライブレコーダーだ。

アクシデントはいつ起こるか分からないだけに、電源の入れ忘れやバッテリー切れ、記録メディアの容量不足で録画できていなかったという状況は避けなければならない。
その点EDR-21Gは車載バッテリーから電源を取るためイグニッションオンと同時に常時録画が始まり、メディアの容量がいっぱいになった場合は古いファイルを自動で上書きする機能を備えている。
また、Gセンサーが衝撃を検知したときの「衝撃録画」や、ライダー自らスイッチを押したときの「手動録画」の動画ファイルを自動的に別フォルダに移し、上書きを防止する保護機能も持つ。
全国のLED信号機に対応しているため、事故発生の瞬間の信号もしっかり記録されるので安心だ。

バイク用ETC車載器などもリリースする同社らしく、カメラ部はIP66/67、本体もIP55の防水・防塵性能を持っており、さらに10Gの振動加速度試験もクリア。
ケーブルやコネクタには電子ノイズ対策に加えて本体と同レベルの防塵・防水性能を持たせるなど、耐久性には一切の抜かりがない。
本体とカメラを分離したことで装着部位を選ばず、さり気なく取り付けられるのもこのドラレコの特徴と言えるだろう。

●本体からカメラを分離することで設置の自由度をアップ。マイクを備えた本体はシート下スペースなどに納まるサイズなので、風切り音はカットしながらエンジン音を記録できる

ソニー製200万画素CMOSセンサーによる高画質、広い視野角を持つ広角レンズの迫力ある映像、明暗差のある状況で白とびや黒つぶれを抑えるWDR(ワイドダイナミックレンジ)により、ツーリング動画を仲間と共有するなどアクションカメラ的な使い方も可能。
EDR-21Gがあれば、安心を享受しつつ新しいバイクの楽しみ方が手に入るのだ。

価格●3万7584円

●本体サイズ/重量:H19×W74.5×D100(各㎜ ※突起部分を除く)/ 223g〈公称値〉 カメラサイズ/重量〈実測値〉φ27×43(各㎜ ※コード除く)/94g
 
●防塵・防水性能:カメラ部-IP66/67 本体-IP55 

●録画サイズ:1920×1080P(1080P)、1280×720P(720P)、640×480(VGA)

●フレームレート:27.5fps(全国のLED信号に対応) カメラF値-F1.8 撮影素子-200万画素 SONY CMOSセンサー

●視野角:対角162度(水平137.4度/垂直73.6度)

●録画ファイル形式:MP4 録画ファイル構成:1ファイル 30秒

●記録媒体:microSDHC、SDXC(最大256GB・class10) Gセンサー搭載(ON/OFF可能)

●問い合わせ:ミツバサンコーワ

●TEL:03-3938-3201 https://www.mskw.co.jp

●作動状況を示すLEDインジケーターを備えたスイッチボックス。これも非常にコンパクトなため、メーターの周囲に目立たず設置できる

 

どの録画サイズでも鮮明な画像を実現

1080P Full HD

1080P Full HD

EDRシリーズはフルHD/HD/VGAという3つの録画サイズを持つが、大画面テレビで見るなら最高画質のフルHD(1920×1080ピクセル)サイズがお薦め。
WDRにより夜間やトンネル出入り口でも明暗差を補正した鮮明な映像が残せる。

720P HD

HD(1280×720ピクセル)サイズはフルHDと比べるとシャープさで劣るが、すぐ前方を走る車両のナンバーは問題なく読み取れる。

VGA

VGA(640×480ピクセル)サイズはファイル容量が小さいため、同容量のマイクロSDカードでも長時間の録画が可能。
スマートフォンで確認するだけなら十分なクオリティだ。

 

無料のスマホアプリ&PCソフトは非常に便利

●記録した映像のチェックやダウンロード、設定変更は基本的にスマートフォンアプリを使って行う。このアプリは複数の動画ファイルをひとつに結合させることも可能

Moto DR(iOS9/Android5.0以上に対応)

EDRシリーズの操作は、スマートフォンやウインドウズパソコン用のアプリケーションソフトを使って行う。
スマホとは無線LANによって接続するが、無線LANモードを使うためにはスイッチを3秒以上長押しする必要があり、走行しながらの操作はできない。
このあたりは安全性を何より優先する同社らしいところと言えるだろう。
なお、パソコンを使う場合はマイクロSDカードを本体から外し、カードリーダーなどを使ってパソコンに接続して行う。

前後カメラ撮影角度の微調整もライブに行える●設定画面の機能設定では、SDカードのフォーマットや設定のリセット、カメラの撮影角度チェック時に便利なグリッドライン付きライブビュー映像の表示が行える

各種設定もワンタッチで楽々●設定画面の録画/録音設定では、録画サイズや画質の変更、衝撃録画の検知感度変更、音声記録の有無や上書き録画のオン・オフを設定できる

撮影した画像も適確に整理可●ファイル保護のため、映像は30秒ごとに分割して記録される。イグニッションオンからオフまでの映像が1か所にまとめられているので整理は容易だ

取扱説明書もすぐに出てくる●アプリからウェブ上の取扱説明書やアプリガイド、LEDインジケーターの表示一覧に簡単にアクセスできるので、操作方法などに迷ったときでも安心

PCソフト「Moto DR Player」でも画像を確認●ウインドウズ10/8/7用の無料ソフト、Moto DRPlayerを使えば前後カメラの映像を同時に再生したり、GPSの位置情報を元にした地図表示や走行軌跡表示、緯度・経度、走行速度、加減速Gグラフなどが確認できる

 

姉妹機のEDR-21とEDR-11も発売中!

※写真はEDR-11

EDRシリーズにはGPS機能を省いた2カメラ仕様のEDR-21(3万2184円)と、同じく1カメラ仕様のEDR-11(2万4624円)もラインアップされる。
なお、GPSの位置情報を使う走行軌跡情報や速度情報以外の基本性能は同一だ。

●問い合わせ:ミツバサンコーワ

●TEL:03-3938-3201 https://www.mskw.co.jp

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モーサイ編集部

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