新製品

【最新「護る」ツール】厚みわずか1cm!? 新素材胸部プロテクターがフラッグシップから登場!

●裏地には肌触りのいいトリコットを使い、衝撃吸収部にαゲル、耐貫通性が必要な外面にはカーボンなどを4層に重ねている
 

"α(アルファ)ゲル"を採用した胸部防護の最新アイテム
FSP-1000
CE LEVEL 2 CARBON CHEST PROTECTOR SEPARATE TYPE

アクシデントが起きたときにライダーを保護するプロテクターは、単に硬ければいいというものではない。
衝突した物体を貫通させない強度に加え、衝撃を和らげて体に伝えない性能も必要だ。
そのために使われる方法は主にふたつ。ひとつはプロテクターの素材自体が壊れることで衝撃を吸収するもの。もうひとつは素材自体が衝撃を吸収するものだ。

フラッグシップの胸部プロテクター、FSP-1000に採用されているのは後者の素材であるαゲルだ。
僅か2㎝厚のαゲルは18mの高さから落とした生卵を割らずに受け止めるほどの性能を持ち、スポーツシューズのクッション材や、アメリカンフットボールのヘルメットやプロテクターなどにも使われている。
これに耐衝撃性を高めるカーボンやポリカーボネートの4層構造を組み合わせたことで、CEレベル2をクリアする高い保護性能を実現している。

ジャケット内部の袋へ収納●FSP-1000はフラッグシップとエルフのライディングジャケットの両胸に備わる胸部プロテクター用ポケットに収納して使用する

入れてもシルエットは崩れない●厚みは約1㎝と他社のプロテクターと比べても薄く仕上げられているため、ライディングジャケットに装着してもシルエットが崩れにくい。胸に大型のブランドロゴを配するスポーティなデザインが人気の同社のジャケットにピッタリだ

αゲルという優れた衝撃吸収素材を用いることで、フラッグシップのライディングジャケットはこれまでにない保護力を手に入れたと言える。
あなたも是非、この最高の安心感を両胸のポケットに忍ばせてバイクライフを楽しんでほしい。

●外側には光沢あるカーボン素材を採用。体側は柔軟なαゲルとすることで装着時の違和感を解消している

●価格:1万584円

●サイズ:FREE

●カラー:カーボンブラック

●問い合わせ:フラッグシップ

●TEL:048-762-1021  https://flag-ship.co.jp
 

「αGEL」とは一体何なのか?

●カーボンファイバーやポリカーボネートの4層構造を採用した硬質部の下にあるαゲルは、このように小さく分割されて納まっている

αゲルは、化学メーカーのタイカが開発したシリコーン製のゲル状素材。
衝撃吸収性能だけでなく、耐久性や耐光性、耐オゾン性、耐紫外線性、耐薬品性にも優れており、へたりにくく劣化しにくいため長期間にわたって柔軟性を維持する。また、温度への依存性が低いため、マイナス40℃から200℃までという幅広い温度範囲で使用可能だ。
胸部プロテクターの素材としてみた場合、いつ起きるか分からない事故に対し常に安定した性能を発揮してくれるのは非常に頼もしい。
また、どんなに衝撃吸収性に優れていても分厚くなってしまっては使いにくいが、形状や強度の最適化が可能で他の素材との複合もできるため、薄くても十分な性能を持たせられるのだ。

 

まだまだある! フラッグシップの最新「護る」ツール

 

硬質プロテクターを胸部に装備
FSP-V1 プロテクターベスト

●価格:7344円

●問い合わせ:フラッグシップ

●TEL:048-762-1021  https://flag-ship.co.jp

左右の胸に、衝突物の貫通による損傷を防ぐハードタイプのプロテクターを装備したインナーベスト。
生地にポリエステルメッシュを採用することで、ライディングジャケットの下に着込んだときの蒸れを防ぐ。
 

女性の体つきを考慮した形状
FSP-V2L プロテクターベスト

●価格:7344円

●問い合わせ:フラッグシップ

●TEL:048-762-1021  https://flag-ship.co.jp

胸やウエストなどを女性向けの形状とした、プロテクターベストのレディースモデル。
胸部プロテクターはハードタイプで、ベストの生地にはポリエステルメッシュを用いている。

  1. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  2. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  3. GB350を手に入れて1年半。休日はバイク漬け。女性ライダーの語る愛車の魅力。「行動範囲を広げてくれる素晴らしい相棒」

  4. 先陣を切るのは『Dio110 Lite』から! 原付免許で乗れるHondaの『新しい区分の原付バイク』

  5. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  6. 女性ライダーの語る愛車GB350の魅力。「人生を充実させてくれる素敵な相棒です。」

  7. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  8. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  9. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  10. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  11. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  12. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  13. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  14. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  15. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  16. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  17. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

アバター

モーサイ編集部

投稿者の記事一覧

1951年創刊のモーターサイクル専門誌。新車情報はもちろん、全国のツーリングライダーへ向けた旬な情報をお届けしています!

モーターサイクリストは毎月1日発売!