// 2024.12.13 add -start // 2024.12.13 add -end
用品・グッズ

2006年のバレンシアを覚えているか?アライがニッキー・ヘイデンのレプリカ「RX-7X HAYDEN RESET〈ヘイデン・リセット〉」を新発売

アメリカンライダーとして世界チャンピオンに輝き、その人柄や笑顔に惹かれる人も多かった伝説のライダー「ニッキー・ヘイデン」氏の幻のレプリカ「RX-7Xヘイデンリセット」が登場。

二輪レース最高峰MotoGP参戦時には、ホンダ、ドゥカティワークスで戦ってきた彼が、2014年シーズンに新たにメーカー・チームを一新するオフシーズンのテストで被り、レース環境をリセットする気持ちを込めたスペシャルカラー。尊敬しレーサーでもあった父が使った、ニッキーのパーソナルナンバー「69」を大きく表現。特別カラーのレプリカモデルとしてデザイン、高級感のあるつや消し塗装で仕上げられている。

RX-7Xの仕様としては、アライが提唱する衝撃をかわす性能を追求したR75、視野が従来のピンロックシステム使用時より広い視野を確保する「マックスビジョンシールド」が対応している仕様。アライのこだわりを搭載した最高峰モデルとなっている。

規格:SNELL/JIS
帽体:PB-SNC²
内装:ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装   
(抗菌・消臭・防汚内装/オプションにて調整可能・特許)
サイズ:(54)(55-56)(57-58)(59-60)(61-62)
メーカー希望小売価格:72,600円(税込)

レポート●NANA-KO 写真●アライヘルメット

CONTACT

○アライヘルメット

http://www.arai.co.jp

  1. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  2. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  3. Rebel 1100 T <DCT>で母と息子がナイトツーリング。共通して感じたのは乗りやすくて楽しさが伝わってくることだった

  4. CL500はストリートが楽しいバイク。ビギナーからベテランまでを満足させる万能マシンだ!

  5. 原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる。

  6. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  7. ダックス125でボディサーフィンを楽しむ。バイクがあれば遊びはもっと楽しくなる。

  8. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  9. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  10. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  11. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  12. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  13. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  14. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  15. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  16. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  17. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  18. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

「日本一危険な交差点!?」2022年の人身事故件数の全国ワースト1位は「熊野町交差点」(東京都板橋区) お宝発掘!? スーパーカブ発売当時の雑誌記事は色々スゴかった!! 【東京モーターショー2019】見所は乗り物だけじゃない! 「美の象徴」コンパニオン特集!:その5

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション