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スポーツ車でもキャンプに行ける死角なしの定番サイドケース「MOTOFIZZ カービングシェルケース」

スポーツタイプのバイクでキャンプに出かけるとき、ネックになるのが積載だ。まずスポーツ車はタンデムシートが極小で、荷掛けフックもおまけ程度。大きな荷物をバランス良く固定するのは難しい。そこでお薦めなのが、モトフィズのカービングシェルケースだ。

このサイドバッグは、小さなタンデムシートとコンパクトなリヤ周りを持つスポーツモデルに最適化されている。ポリカーボネートのパネルはスポーティで、フルカウルモデルにも良く似合う。ケース後端内側の形状は、テールランプが隠れない工夫が施されている。また、グラグラしないように左右のケースを固定できるコネクションベルトも搭載。荷掛けフックの少ないスポーツ車ユーザーにはうれしいアイデアだ。車体に当たる面は、柔らかなネオプレン素材でキズを最小限に抑えてくれる。

取り付けるとタンデムシートとケース上面が平らになるため、大型のシートバッグを安定して載せられる。もちろん、接続用のDリングもケース側に用意。例えば写真のキャンピングシートバッグ2(最大75L)とサイドシェルケース(32L)を合わせれば、なんと107L。これで入りきらないソロキャンプ道具なら、ちょっと減らしたほうがいいかもしれない。

絶妙な形状で灯火類を邪魔しない

カービングシェルケースは後部がえぐれた形状になっており、テールランプが隠れにくくなっている。また、左右をつなぐコネクションベルトでバイクを選ばず取り付けが可能となった
容量は片側16L。写真はテントとシュラフを収納したようす。フタはベルトで全開しない設計のため、荷物が落下しにくくなっている
防水インナーポーチが荷物を雨から守ってくれる。荷物だけをテント内に運ぶときにも便利なアイテムだ
スポーツ車の小さな後部シートでもしっかりと取り付けられるイージーベーススリムを採用している

価格:3万7400円
カラー:黒、銀、カーボン
サイズ:H290mm×W495mm×D250mm 容量:片側16L


こちらもお薦め!

キャンピングシートバッグ2

価格:2万8600円(アーバンブルー)

最大75Lの大容量を誇る大型シートバッグ。通常時の横幅は620mmだが820mmまで拡大可能。長尺物用のホルダーや取り外し可能なポーチ、ドリンクホルダーなども装備。カービングシェルケースとの連結で、スポーツバイクへの積載も容易になる

report●太田力也 photo●長谷川拓司

問い合わせ先

タナックス
TEL:04-7150-2450
https://www.tanax.co.jp

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