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インカムとドラレコがひとつになった!! 自分の声も録音できて便利な「帝都産業 TEITO S-11」

帝都産業 TEITO S-11

ミドルクラスインカムの価格で、高画質のドラレコも同時に手に入る

走行中に仲間と会話ができるインカムと、あおり運転(妨害運転)の証拠動画やツーリング動画を撮影できるドライブレコーダーは、ライダーに人気の2大デジタルガジェット。その両方の機能を1つのボディに融合したのがこのカメラ付きBluetoothインカム、TEITO S-11だ。

800mの通信距離で4人同時通話が可能なインカムはスマホの音楽やナビの音声を聞くこともでき、同機同士の2台接続時には音楽のシェアもできる。さらに音声アシスタント(SiriやGoogleアシスタント)も起動可能とエンターテインメント性に不足はない。

インカム用のマイクに加えて本体にもマイクを内蔵するため、動画撮影時にはいずれかのマイクを選択する(録画中の切り替えも可能)。動画とともに自分の声を記録するときは風切り音の影響を受けにくいインカム用マイク、走行音などを入れた臨場感のある映像を撮るきは本体のマイクといった使い分けができる。
本体の下辺部にもマイクを内蔵する。

一方、F1・8の明るいソニー製広角レンズを採用したドラレコは、一般的なフルHD(1920×1080ピクセル)を上回る2K(2560×1440ピクセル)録画に対応。1ファイルの長さは2分、3分、5分の選択式だ。フルHD画質なら約6時間の撮影ができ、古いファイルを自動的に上書きするループ録画も搭載する。ヘルメットへの装着はインカムとほぼ同じで非常に簡単だ。

ミドルクラスインカムの価格で、インカムと高画質のドラレコが同時に手に入るのだからコスパも抜群。なお、国内発売元の帝都産業では日本語の説明書を同梱し、さらに取り付けや接続方法などは動画でも解説。サポートも万全だ。

緊急時には本体を回転させることで、後方の撮影も可能

四輪用のドラレコで一般的なフルHD画質に対し、より高精細な2K画質での撮影も可能。昼間はもちろんだが、夜間でもヘッドライトの明るさがあれば前方車両のナンバーをしっかり判読できる。

夜間でもヘッドライトの明るさがあれば前方車両のナンバーをしっかり判読できる。

また、ヘルメットの形状に合わせて、付属する角度調整用ラバーでカメラの向きを微調整できる。本体の回転アタッチメントを使えば真後ろの撮影も可能だ。後ろ向きの映像は通常とは天地が逆になってしまうが、後方からあおり運転の被害を受けたときの証拠を残せる。

ヘルメット装着例。写真は前方撮影時。
ヘルメットの形状に合わせて、付属する角度調整用ラバーでカメラの向きを微調整できる。また、本体の回転アタッチメントを使えば真後ろの撮影も可能だ。写真は広報撮影時。
前方のクルマのナンバープレートまで鮮明に記録できる。
後ろ向きの映像は通常とは天地が逆になってしまうが、後方からあおり運転の被害を受けたときの証拠を残せる。

「帝都産業 TEITO S-11」製品情報

実勢価格:2万3000円
防水性:IPX6準拠
最大通信人数:4人
最大通信距離:800m
Bluetooth5.0
連続待機時間:15日間
連続通話時間:最大約25時間
連続音楽再生時間:最大約30時間
連続録画時間:約3〜4時間(2K画質)/約6時間(1080P画質)
動画形式:MP4
記録媒体:microSDカード(最大128GBまで、クラス10以上)
本体重量:110g

まとめ●モーサイ編集部 写真●佐藤竜太

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