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DEFの「デフナビ」はナビ×ドラレコ×タブレットの3役を1台でこなす万能デバイス

スマホ(ナビ)に加えてドライブレコーダーと、バイクに装着しておきたいデジタルガジェットは増える一方。そんな現状にマッチした製品が「デフナビ」だ。端的に言うと、ドライブレコーダー機能付きの防水タブレットである。

使用方法は専用ホルダーをハンドルバーなどに装着して、タブレットをセットするだけ。電源はバイクのバッテリーに直結するか、USBやシガーソケットから取る仕組み。専用ケーブルが付属しており、バイクや用途に合わせた運用が可能だ。

タブレットはアンドロイドOS搭載で、グーグルマップが利用可能。地図情報が常に最新に更新されるのは大きな魅力だ。文字などの入力キーがちょっと小さいため、スマホ用のタッチペンなどがあると便利だろう。

本体上部に日よけが付き、日差しによって画面が見えづらくなるのを防いでくれる。

720pの高画質1カメラ式ドライブレコーダー機能を搭載

もうひとつの特徴が、ドライブレコーダー機能だ。相手が絡むバイク事故は、右直や不意の飛び出しなど、前方を中心としたものが大半を占めている。そのため、あえて1カメラ式を採用。カメラは両面テープで簡単に装着でき、画角も110度と広い設定。これなら大抵の状況に対応できるはずだ。防水性もIPX7と規格最強レベル。

ドライブレコーダー機能は1カメラ式。バイクのフロント部に両面テープでカメラを設置する。

気になるその性能も、感度調整可能なGセンサーを装備し、衝撃を感知すると自動的に事故前後の映像データを別保存する機能が付き、720pの高画質でナンバーや人物もしっかり記録できる優れものだ。

ドライブレコーダー機能で撮影できる映像。ナンバープレートの数字などもしっかり記録できる高画質だ。

タフなだけでなく、手軽にナビとドラレコの機能を手に入れられる、頼りになる1台となっている。

【基本スペック】
価格:3万2890円
本体サイズ:横128.5mm×高さ85mm×幅19mm
CPU:MTK8127 Cortex A7×4 1.3GHz
メモリ:512DDR/8GB Flash
液晶画面:4.3型IPS画面
OS:Android4.4.2
内蔵バッテリー:1500mAh(連続使用1〜2時間程度)

【セット内容】
タブレット本体、クレードル(本体ケース)、フロントカメラ、バイク用充電ケーブル、車載用シガーソケット充電ケーブル、バイク用マウント、車載用ブラケット、フロントカメラ台座固定用両面テープ&ネジ、MiniUSB-USBケーブル、ユーザーマニュアル

音楽やインターネットも楽しめて、アンドロイドアプリもインストール可能

使える機能がメニュー画面にアイコンで表示されるので分かりやすい。

アンドロイドアプリをインストールして自分に合う仕様に仕立てることも可能。ブルートゥースも内蔵しており、音声案内や音楽など、インカムを通して聞くこともできる。

ナビ表示中の画面。

まとめ●モーサイ編集部・中牟田歩実 写真●佐藤竜太

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