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バイクウエアに見えないアイテム集めました!2020最新秋冬モデルのトレンドは街着スタイル

近年のバイクウエアは、根強い人気を誇るスポーティなデザインのモデルに加えて、カジュアルウエアと見紛うほどスタイリッシュなアイテムが増えています。

こうしたウエアの特徴は、一見するとフツーのアパレルにしか見えないのに、防風性能や防寒性能などのバイクに乗る上でありがたい機能や、プロテクターなどを装備できる高い安全性を備えている点。

ということで、本記事では2020年の最新秋冬用バイクウエアの中から「カジュアルウエアにしか見えない」アイテムを各ウエアメーカーの広報担当者から紹介してもらいました。

また、各アイテムにお薦めのコーディネートも合わせて提案してもらったので、ライディングファッションに悩むライダーもぜひ参考にしてくださいね。

デニムながら雨にも強い!! ゴールドウインのGMWゴアテックスデニムジャケット

GWMゴアテックスデニムジャケット。価格●6万9300円 サイズ●XS〜XL、OL、BL カラー●エインディゴ

多くの人に愛されているデニム素材ですが、ライディング用途としては残念ながら弱点があります。素材に綿が使われているため、雨に弱いのです。

しかしゴールドウインから登場した「GWMゴアテックスデニムジャケット」では、生地に高性能防水透湿素材のゴアテックスをラミネートすることで、デニムジャケットながら優れた防水性能と透湿性、防風性を獲得しています!!

GWMゴアテックスデニムジャケットはプロテクターの脱着方法に技アリ!

GWMゴアテックスデニムジャケットのプロテクションインナー。

注目したいのが背中に設置された「プロテクションライナー」。肩、ヒジ、背中にプロテクションを備えたライナーを、ウエアの内側にボタンで留めることで、簡単に着脱できるようになりました。

ウエアの内側にボタンで留め、簡単に着脱ができるライナー。

このライナーをサッと外せば、普通のアウトドアジャケットと変わらない着心地で着用することができます。カジュアルなデザインと相まって、キャンプツーリングなどでも快適な一夜を過ごすことができるでしょう。

レザーブーツや迷彩柄のカーゴパンツを合わせるコーディネートがお薦め 

コーディネートアイテムの例。Gベクター GWM X−OVERレザーブーツ。価格●4万3780円

本皮製の本格編み上げライディングブーツ。素材に防水透湿素材のGベクターも採用し、オールウエザーに対応します。

コーディネートアイテムの例。Gベクター GWM X−OVERマルチライドウォームパンツ。価格●2万1780円

裏地に起毛トリコットを採用して防寒性能をアップしたライディングパンツ。カーゴポケット装備で、バイクから降りた際にも財布などの小物をポケットに入れて身軽に移動しやすいのも嬉しいですね。

コーディネートでは、迷彩柄のカーゴパンツやレザーブーツを合わせることで、流行のアウトドアテイストが強い着こなしもできる。

プロテクターを装着可能なシャツが登場!! ライズの新製品「モトシャツ」

ライズのモトシャツ。価格●1万4850円 サイズ●M〜XL カラー●ブラック、カーキ

ちょっとそこまでの買い物で大げさなライディングウエアは来たくないというライダーは少なくないでしょう。ライディング用ではないお気に入りのアウターを来て走りたいというライダーもいるはず。そんな人にお薦めしたいのが、ライズの新製品「モトシャツ」です。

モトシャツのバックスタイル。

見た目は普通のコットンシャツながら、実は肩とヒジ、背中にプロテクター用のポケットを装備。さらにその周辺部の素材には、耐摩耗性に優れるケブラーニットを採用。「モトシャツ」を着込んでおけば、アウターがどんなものでもライディングに適したスタイルを作ることができますよ。

モトシャツの内側。黄色い生地がケブラーニット。

ボタン留めに見せかけて、実はファスナーを装備

中厚地の生地なので、秋のまだ暖かい時期にはモトシャツ自体をアウターとして使うこともできそうです。

ボタン留め風のフラップの下にはファスナーを装備。

普通のコットンシャツと同様にボタンで留めるスタイルに見えますが、実は内側にファスナーを装備しているんです。これは、万が一の際にウエアが簡単に脱げてしまわないようにするための配慮。見た目はカジュアルウエアでも、細部はしっかりライディング仕様ですね。

ライディングデニムやライディングスニーカーと合わせるラフなコーディネートがお薦め

コーディネートの例。ライズスニーカーズMOTO−01。価格●1万3090円

足首までしっかり保護するハイカットタイプのライディングスニーカーながら、履き口の後ろ側を深くえぐる形状にしたことで、ペダルの操作性をアップ。よりラフな履き着心地を実現しています。

コーディネートの例。フルケブラーストレッチジーンズ。価格●1万7490円

腰からヒザ下にかけてヒートガードを兼ねるケブラーニットのライナーを装備したライディングデニム。ヒザに標準装備するプロテクターはデニムを脱がなくても、外側から出し入れできる仕様です。

お薦めのコーディネートは、ジーンスとシンプルなスニーカーを合わせるスタイル。電車に乗っていても、誰もライディングウエアだとは気が付かないでしょう。

次ページ:今や定番のパーカー系アイテムもよりスタイリッシュに

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