用品・グッズ

ホンダ レブルシリーズの利便性とクールなスタイルを両立するキジマのカスタムパーツをチェック!

[PR] sponsored by キジマ

良好な足着き性と扱いやすいエンジン、シンプルで都会的なルックスが幅広い層に人気のレブルシリーズ。キジマのカスタムパーツを装着すれば、そんなレブルのスタイリングを崩さずに利便性や快適性をアップできる。

今回カスタムに使用したアイテムはブラック系カラーがメインで、レブルの持つシックな雰囲気を生かしている。それでいてフォグランプやテールランプといった灯火類はしっかりと存在感を主張し、ダイヤモンドカットが施されたシートやTECHミラーがさりげなく高級感を感じさせる。

品良くカスタムされた車両は、アーバンスタイルのバイクを求める若者から落ち着いた大人のライダーまで幅広く好まれるだろう。

なお、フォグランプキットやエンジンガードなど一部を除きほとんどの製品は250/Sエディション、500に適合する。

フォグランプキット(Sエディション用)

価格:4万700円(イエロー発光)、3万7400円(ホワイト発光)

夜間や霧中での安全性の向上は無論ドレスアップにも効果的なフォグランプは、ブラケットなど装着に必要な品が一式付属。手元のスイッチはオン/オフがひと目で分かる仕様

ハンドルバー

価格:9460円

ハーレーダビッドソン用ハンドルバーとして好評を得ているキジマ製の「XLXスタイルバー」をレブル用にアレンジした製品。スチール製で、純正に比べグリップ位置が約65mm手前になる

リーチタイプシート ダイヤモンドカット

価格未定

発売中のプレーンに加え、ダイヤ柄のシートを開発中。座面を厚くしてポジションを前に移動させ、着座時のホールド感や足着き性を向上。カラーはブラウンとブラックを用意

バッグサポート

価格:1万6500円(左右セット)、8800円(左側のみ)

サイドバッグ装着時にホイールへの巻き込みを防ぐサポート。車種専用設計で、バッグ未装着時も車体になじむデザイン。カラーも車両に合わせたマットブラックを採用する

クランプ式フロントウインカーステー

価格:1万1000円

Nanoシリーズのランプが装着できるクランプ式ウインカーステー。取り付け径は幅広い車種に対応する41mmおよび39mm。配線通し加工済みなので、洗練された見た目になる

LED Coreテールランプキット

価格:1万9800円

スチール製の本体、LEDランプ、LEDナンバー灯、リフレクター用ベース、ハーネス類同梱のキット。ボルトオン設計で、純正ウインカーの併用が可能。ランプサイズはφ85mm

OTHER ITEMS

エンジンガード(250/Sエディション用)
1万5950円

エンブレムステー(純正エンブレムは別売り)
3520円

フォークブーツ
4730円

タンデムグリップ
1万6500円

マウントバーステー
6600円

スマートディスプレイ SD01
3万5200円

USBポートキット
6600円

ウインカーランプNano3 ブレットスタイル
1万5400円(2個セット)

ウインカーステー ナンバーサイド
1980円

ヘルメットロック
3960円

グリップヒーターキット GH07
2万2000円

ETCケース取り付け用ステー
3300円

K3 タクティカルETCケース TC01
2860円

K3 タクティカルツールバッグ TC03
7920円

TECH11ミラー オーバルエッジ バーエンドマウント
1万2100円(片側1個)


report:編集部 photo:長谷川拓司

お問い合わせ

キジマ
TEL:03-3897-2167

https://www.tk-kijima.co.jp/

  1. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  2. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  3. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  4. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  5. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  6. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  7. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  8. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  9. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  10. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  11. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  12. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  13. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

土の上を走ろう! ホンダドリーム関東 オフロード運動会 【カブト】デザインと機能性のすべてを進化させ快適性をさらに高めたツーリングフルフェイス、カムイ・5が登場 【直前インタビュー】岩城滉一さんのバイクTVシーズン2が放映!!作中登場カスタムハーレーの仕様や番組への思いを語る

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション