用品・グッズ

『終末ツーリング』(KADOKAWA)第6巻は6月26日に発売!ヨーコとアイリは猪苗代湖、長岡へ!

■『終末ツーリング』第6巻 ⒸKADOKAWA

ヨーコは、掘って、釣って、上げる

旅は、やっと東北エリアに突入! 第6巻では、福島県のいわき市や猪苗代湖、新潟県の長岡をバイクで旅して回る。行く先々で、人がいっぱいいた昔の文化を感じたい! 引き上げるのは○○○! 打ち上げるのは△△△! ヨーコとアイリは今日も昔を実体験すべく、誰もいない静謐世界の中、笑顔で楽しく「やってみた」。

○『終末ツーリング』作品紹介
誰も人がいない終末世界で、ふたりの少女、ヨーコとアイリが旅をする。荒れた道路をセロー225(電動仕様)でタンデム。昔のツーリング名所だった箱根、海ほたる、日光いろは坂などを巡る。なぜ世界は?……どうしてふたりは?……トコトコ旅を進めていくうちに、少しずつ明らかになっていくナゾ。だがまだ情報開示は少なく、旅の終わりも見えない。

『終末ツーリング』 ⒸKADOKAWA

○『終末ツーリング』コミックス情報
書名:終末ツーリング
著者:さいとー栄
第6巻発売日:2024年6月26日
定価:690円+税
発行:KADOKAWA
月刊コミック誌「電撃マオウ」で連載中/WEBサイト「カドコミ」にて無料配信中

レポート●モーサイ編集部 写真●KADOKAWA

CONTACT

株式会社KADOKAWA
https://tp.kadokawa.co.jp/

カドコミ(「終末ツーリング」)
https://comic-walker.com/detail/KC_003302_S?episodeType=first

  1. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  2. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  3. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  4. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  5. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  6. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  7. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  8. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  9. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  10. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  11. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  12. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  13. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

スズキDR-Z4S/DR-Z4SM・400ccデュアルパーパスとモタードモデルがユーロ5対応で復活【ミラノショー速報】 並列4気筒で衝撃の1万9000回転! 怒濤のパワーが“やる気”にさせた250ccバイクたち【80〜90年代 250cc国産マシンヒストリー】 歴史も学べちゃう? 2017年の第45回東京モーターショーはカブだらけだった!!

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事