用品・グッズ

「仮面ライダー」8人それぞれの日付印が顕現!「ショッカー」もあるので戦闘員になりたいあなたにも

■「仮面ライダー日付印」「ショッカー日付印」「ショッカースタンプ台」

変身するのはたまにでも、日付印は毎日「ポンッ」

株式会社エンスカイは2024年5月31日(金)より、新製品「仮面ライダー日付印」「ショッカー日付印」「ショッカースタンプ台」について、日本郵便株式会社が運営する「郵便局のネットショップ」にて受注販売を開始した。

日付印は、Mサイズ8種+Lサイズ8種+小判型1種の全17種。「仮面ライダークウガ」「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーファイズ」「仮面ライダー電王」「仮面ライダーダブル」「仮面ライダーオーズ」「仮面ライダーリバイス」「仮面ライダーガッチャード」そして「ショッカー」のデザインとなっている。日付印は本体横のダイヤルで好きな日付に設定できる。通常、日付印本体の軸にはグリーンのパーツが組み込まれているが、今回は仮面ライダーの「強さ」をイメージした黒色仕様にされている。
同時販売のスタンプ台はショッカーのシンボルをデザインした特別仕様で、中型・黒インクの1種のみとなる。
日付印はノート、日記帳、スケジュール帳のデコレーション、封緘シールへの押印や、食品の賞味期限を忘れないようにするメモとして活用できる。また、日付部分の高さは調整可能なので、わざと日付を入れずにスタンプを押すこともでき、空いた部分にはメッセージを書き込める。
なお、日付印にスタンプ台は付属していない。また、画像の印影の色はイメージであり、使用するスタンプ台の色によって異なるものとなる。
日付印とスタンプ台は日本製で、創業100年を超えた印章メーカー、サンビー株式会社が製造した。

「仮面ライダー日付印」
「仮面ライダー日付印」
「ショッカー日付印」

<製品概要>
○「日付印Mサイズ」
・種類数:全8種
・販売価格:各4,620円(消費税込、送料別)
・本体サイズ:約W29×D27×H127mm
・印面サイズ:約24×24mm以内

「仮面ライダー日付印」Mサイズ

○「日付印Lサイズ」
・種類数:全8種
・販売価格:各4,950円(消費税込、送料別)
・本体サイズ:約W38×D38×H147mm
・印面サイズ:約36×36mm以内

仮面ライダー日付印」Lサイズ

○「日付印小判型」
ショッカーの組織軍章をアレンジした日付印。
・種類数:1種
・販売価格:各5,940円(消費税込、送料別)
・本体サイズ:約W50×D35×H147mm
・印面サイズ:約48×32mm以内

「ショッカー日付印」小判型

○「スタンプ台 中型/黒」
日付印の印面を綺麗に押すことができるサンビー純正のスタンプ台。印影は耐水性、耐光性に優れている。
・種類数:1種
・販売価格:各1,430円(消費税込、送料別)
・本体サイズ:約W111×D78×H16mm
・盤面サイズ:約W90×H55mm

「ショッカースタンプ台」 中型

<受注と発送について>
1 受注期間 2024年5月31日(金)〜6月16日(日)
→商品発送開始日 2024年7月27日(土)より順次
2 受注期間 2024年6月17日(月)〜7月7日(日)
→商品発送開始日 2024年8月17日(土)より順次
3 受注期間 2024年7月8日(月)〜8月18日(日)
→商品発送開始日 2024年9月28日(土)より順次

レポート●モーサイ編集部 写真●エンスカイ

CONTACT

株式会社エンスカイ
https://www.ensky.co.jp/

  1. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  2. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  3. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  4. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  5. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  6. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  7. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

ロイヤルエンフィールド ハンター350試乗「前後17インチの空冷単気筒スポーティ車!『伝統』とは異なるアプローチ」 洗車も掃除も水やりも! 従来の高圧洗浄機の弱点を克服したポケッタブル高圧洗浄機【スパイサー SWU-1】が登場! Z1000(J)とはどんなマシンか? ’70〜80年代Zシリーズとの比較で魅力を探る(GPz編)

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション