用品・グッズ

キジマのエンジンガードは車種専用設計だから愛車にマッチするデザイン!

[PR] sponsored by キジマ

バイクは転倒のリスクを完全には排除できない乗り物。立ちゴケのような軽度の転倒時に、車体やライダーのダメージを最小限に抑え、倒れた車体を引き起こしやすくしてくれるプロテクションパーツが、キジマのエンジンガードだ。

製品は、頑丈なスチール製パイプをメインに用いながら、車種ごとに専用設計。パイプ製ガードはどうしても武骨で存在感を主張しがちだが、だからこそキジマは、車種ごとにデザインだけでなく使用するパイプ径まで最適化している。

例えばZ900RSやSV650などのロードスポーツ用は、求めるプロテクション性を確保しながらもコンパクトで目立ちづらいデザインとし、GB350用や小径パイプを採用したCT125・ハンターカブ用などはあえて大きく張り出した形状とすることで、レトロな雰囲気を演出するアイテムとしても機能させている。

もちろん、強度を含む保護性能はしっかり検証済み。万が一のときに、きっと助けてくれる!

人気車種用を中心に多数ラインアップ!

国内メーカーのみならず外国メーカーまで多彩な車種用をラインアップ。このうちスズキのVストローム250用(装着には純正アンダーガードの加工または取り外しが必要)は、今年1月に最新排ガス規制の23年型にも適合する新形状に!
Vストローム250用(2017年型以降)
価格:1万7600円
カラー:ブラック
Z900RS/カフェ用(2018年型以降)
価格:2万900円
カラー:ブラック
Z650RS用(2022年型以降)
価格:2万9700円
カラー:マットブラック
レブル1100/T用(2021年型以降)
価格:2万2000円
カラー:マットブラック
GB350/S用(2021年型以降)
価格:2万4200円
カラー:マットブラック
SV650用(2016年型以降)
価格:2万900円
カラー:ブラック
CT125・ハンターカブ用(JA55)
価格:1万9800円
カラー:ブラック

report●田宮 徹 photo●キジマ

お問い合わせ

キジマ

TEL:03-3897-2167

https://shop.tk-kijima.co.jp/prdct_glist.html?genre_code=51

  1. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  2. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  3. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  4. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  5. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  6. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  7. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  8. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  9. 最も乗りやすい大型スポーツバイク?『CB1000R』は生粋のSS乗りも納得のストリートファイター

  10. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  11. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  12. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  13. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  14. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

おすすめ記事

YZF-R25 ヤマハ 2022 ヤマハ YZF-R25 ABSの2022年モデルは「1kg軽量化&クイックシフター対応!」 ストリーム ホンダ 1981 カタログ 「そのバイク、ジャンル不明!!」80年代前半の国産車は、謎バイクの宝庫だった エキゾチックなグラフィックを採用したエクシードの新色が登場

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション