■「GSX-8S(23)ウィンドアーマー」装着イメージ
なんとも納まりがいい装着感
バイクチューンで確固たる実績をもつ株式会社ヨシムラジャパンは、SUZUKI GSX-8S(2023年型)用「WIND ARMOR(ウィンドアーマー)」の受注を開始した。
ヨシムラ「WIND ARMOR」はツーリングや高速走行時において不快な風の影響からライダーを守り、快適性を向上させるスクリーン。
2024年1月18日にはGSX-8Sのフルカウル版であるGSX-8Rが発表されたばかり。「確かに風は気になる、でもそこまでの重装備は必要ないのだが……」というネイキッドのシルエットを大事にしたいGSX-8Sファンには最適な装備だ。
スクリーンの素材はポリカーボネート樹脂で変形や衝撃に強く、クリアな視界を確保する。組み付けは風圧によるスクリーンへの悪影響を効果的に抑える軽量小型ステンレス製ブラケット(付属)を利用。ボルトオンでの装着が可能で、「ヨシムラWIND ARMOR」ステッカー(ブロンズメタリック色)も付属する。
○製品仕様
素材 ポリカーボネート樹脂
色調 グラファイトブラック
厚み 2mm
表面処理 ハードコート加工
パーツナンバー 522-118-1000
○価格
メーカー希望小売価格 3万5200円
レポート●モーサイ編集部 写真●ヨシムラジャパン
株式会社ヨシムラジャパン
https://www.yoshimura-jp.com/