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ゴールドウインモーターサイクルが「ゴールドウイン」へとブランドを統合、製品ラインアップを一新し2023秋冬コレクションから発売

高い機能性とシンプルなデザインを両立、環境への配慮も

高品質なライディングウエアやツーリングギアで多くのライダーから支持されてきた「ゴールドウインモーターサイクル」ですが、2023年8月から「ゴールドウイン」内のモーターサイクルカテゴリーという位置づけになります。

「ゴールドウイン」ブランドはアウトドア、スキー、トレーニングウエアなど様々なジャンルのスポーツウエアを展開していますが、そのカテゴリーのひとつとしてモーターサイクルが設定されたイメージです。
そのため、モーターサイクル用品のブランドロゴも「ゴールドウイン」のものとなりとなります。

ブランド統合とともに、モーターサイクル用品も「ゴールドウイン」のロゴに。

製品ラインアップも一新され、2023秋冬コレクションから発売。
ゴールドウインがアウトドア総合ブランドであるのを活かし、バイクウエア専門メーカーにはない素材開発、パターン設計も取り入れつつ、高い機能性と洗練されたデザインを兼ね備えたアイテムとなるのが特徴です。

広報を担当するゴールドウイン事業部モーターグループの佐藤浩貴さんの解説によると「デザインは全体的にシンプルになっていますが、『ユーロ』などで培われてきた機能性はもちろん引き継がれていきます。高い防水を備えた製品が多く、天候を問わずバイクを楽しめるという点は変わっていません」とのこと。

そして、自然との共生が欠かせない総合アウトドアブランドの観点から、環境にも配慮した製品づくりを推進。2023秋冬コレクションのうち9割のアイテムに環境配慮素材(リサイクルポリエステルやリサイクルナイロンなど)が採用されています。

環境配慮製品の開発だけでなく、サステナブルな取り組みの一貫として無料リペアサービスも実施。これは2023年1月から開始されているものですが、修理は富山本店で運営する「リペアセンター」で行われます。

オフロード系アイテムに注目

また、オフロード系アイテムがラインアップされる点もブランド刷新の大きなポイントで、2023秋冬コレクションにモトクロスジャージやモトクロスパンツといったアイテムがラインアップされています。
ゴールドウインは1983年から「GW SPORT」として、オフロードを中心にモーターサイクル用品の展開を始めています(2003年から「ゴールドウインモーターサイクル」に)。今回のブランド刷新は、原点回帰の意味合いもあるのかもしれません。

ゴールドウイン・モーターサイクルカテゴリー2023秋冬アイテム一例

コンペティションジャージ

環境配慮素材を一部に使用。耐久性や運動性能だけでなく、着やすさも兼ね備えたモトクロスジャージ。
価格は1万5400円。カラーはダークスレート、フロスティグレー、スカーレット、ナイトネイビーの4種。

コンペティションパンツ

環境配慮素材を一部に使用。耐久性や運動性能だけでなく着やすさも兼ね備えたモトクロスパンツ。
価格は3万2450円。カラーはダークスレート、フロスティグレー、スカーレット、ナイトネイビーの4種。

コーデュラエンデューロジャケット

防水性と防風性を備えた多機能ジャケット。ライディングスタイルを取るための立体裁断はもちろんのこと、肩、肘、背中、胸部にはプロテクターを標準装備。
価格は8万6900円。カラーはダークスレート、クラウディスカイ、フロスティグレーの3種。

GORE-TEX CEサーマルグローブ

防風性、防水性を兼ね備えた冬用グローブ。冷えやすい指先に防風保温効果のあるフィンガーキャップを採用している。
価格は2万6950円。カラーはブラック、ダークスレートの2種。

WPシートパック75

X型装着ベルト、ショルダーベルト、セッティングベルト付きのシートバッグ。容量は75Lで、高い防水性能を備える。バイクから取り外せばダッフルバッグのようにスマートに持ち運べる。
こちらは2023年9月8日発売で、価格は3万5750円。カラーはブラックのみ。

ライディングWPショートブーツ

サイドファスナー式の防水ライディングブーツ。環境配慮素材を一部に使用するほか、ビブラムソールを採用。
価格は2万9700円。カラーはブラックとブラウンの2種。

まとめ●モーサイ編集部 写真●ゴールドウイン

CONTACT

ゴールドウイン
TEL:0120-307-560

https://www.goldwin.co.jp/goldwin/motorcycle/

 

ゴールドウイン無料リペアサービス

https://www.goldwin.co.jp/store/ec/contents/common/repair/

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