【プロカメラマン】が大量画像で記録!「腐ったKLXのサビサビ!リヤショックを磨きまくり、ライムグリーンを吹き付けてキメ!」

7:3キャプ 2000km走行だった中古KLX125。でもサビ具合がひどく……。
リヤ周りは、ショックユニットもリンクのパーツもサビだらけだった。これを……キレイにしていく!
ペーパーやすりでバリを丸め、溶接のカスのスパッタも除去。
磨き上げたリンクのパーツやスプリング。
ユニクロメッキがけにショップに出していたパーツが戻ってきた。キレイに処理されている。
ショックの受けなんて、まるで新品パーツのよう!
スプリングとダンパーにバラしたショックユニットを、ポリッシャーで研磨した。
暫定的にサビ防止として鉄部用シルバーを吹き、乾燥させておく。
下地用PPプライマーを吹いておく。
純正色のライムグリーンに塗装!
ウレタンクリアを吹き付けて乾燥処理。
リヤスイングアームに新品チェーンスライダーを組み付ける。
ショックユニットを車体に取り付ける。
ライムグリーンに輝くスプリングが、フレームに元どおり組み込まれた。
キレイに吹き付けられました!というときの記念写真。このあと、乾燥に入ります。
キレイなライムグリーンに塗れました!
この画像の記事ページへ
  1. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  2. Honda E-Clutchが誕生するまで。便利さと楽しさを追求し続けるホンダ2輪用オートマチックの歴史

  3. Rebel 250(レブル250)で日本中を旅したい。バイク女子が語るツーリングの楽しさ

  4. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

  5. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  6. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  7. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  8. ツーリングに使えるバックパック&シートバック!便利なアイテムでかっこよく簡単に荷物を持ち運ぼう!

  9. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  10. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  11. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  12. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】