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ロイヤルエンフィールド新型クラシック350は「ホンダ GB350と同じ土俵で戦える」

クラシック350　ロイヤルエンフィールド
2022年モデルとして発売されたロイヤルエンフィールド新型クラシック350
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
試乗車は前後フェンダーやタンクをメッキ仕上げとした最高級グレード「クローム」（66万6000円）
クラシック350　エンジン　ロイヤルエンフィールド
メテオ350から搭載が始まったOHC２バルブの新世代350cc空冷単気筒。ロイヤルエンフィールドではこのエンジンを「Jシリーズ」と呼称している
クラシック350　エンジン　ロイヤルエンフィールド
ボア・ストロークは72×85.8mmで、最高出力20.2ps／6100rpm、最大トルク2.7kgｍ／4000rpmという性能
クラシック350　ロイヤルエンフィールド　メーター
メーター周りも伝統を受け継いだデザインだが、燃料計などを表示するモノクロ液晶を装備。ハンドル下にはUSBポートも設けられ、装備面でも近代化が行われている
クラシック350　ロイヤルエンフィールド　ヘッドライト
ヘッドライト上部のカバー、補助灯、フォークカバーと一体型のケースなど、ヘッドライト周りはロイヤルエンフィールドの伝統を継承したデザイン
クラシック350　フレーム　ロイヤルエンフィールド
フレームは一見ダブルクレードル風だが、途中で上下に分割される「ツインダウンチューブスパインフレーム」を採用。先に登場したメテオ350と同様の構造だ
クラシック350　フロントフォーク　ロイヤルエンフィールド　ブレーキ
フロントブレーキは300mmディスクにBYBRE製キャリパーの組み合わせで、前後ブレーキともにABSが装備される。フロントフォークはインナーチューブ径41mm
クラシック350　マフラー　ロイヤルエンフィールド　サスペンション
リヤブレーキは270mmディスクでフロント同様にBYBRE製キャリパーを組み合わせる。リヤサスペンションは６段階のプリロード調整が可能。タイヤサイズはフロント100/90-19、リヤ120/80-18
クラシック350　ロイヤルエンフィールド　タンク
燃料タンク容量は13L。タンクパッドは一部車体色では非装備となる
クラシック350　ロイヤルエンフィールド　シート
前後別体式で、グラブバーがリヤシートに直接取り付けられている点など、ロイヤルエンフィールドらしいデザインのシート。前後シートとも十分な肉厚がある
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「ハルシオン」（グレー）63万4700円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「ハルシオン」（グリーン）63万4700円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「ハルシオン」（ブラック）63万4700円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「シグナルズ」（グレー）64万2400円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「シグナルズ」（サンド）64万2400円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「ダーク」（ブラック）66万2200円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「ダーク」（グレー）66万2200円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「クローム」（レッド）66万6000円
クラシック350　ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド クラシック350「クローム」（ブロンズ）66万6000円
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