立体的なサウンドと革新的デザインが特徴「MIDLAND BT R1 ADVANCED(ミッドランド BT R1 アドバンスト)」

BT R1 ADVANCED
世界三大デザイン賞の1つ、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞で2021年のプロダクトデザイン賞を受賞したのが同社のBT RUSH。BT R1 ADVANCEDもそれと同形となるエッジの効いたデザインを採用する。
ヘルメット装着例
側面のとがった3つのボタンはグローブを付けたままでも押しやすく、押したことがはっきりと感じ取れるクリック感も備わっているのでライディング中でも確実に操作できる。なお、音量の調整は本体上部の2つの+/-ボタンで行える。
BT XシリーズのBT X2 PRO S LR。三角形のデザインが特徴
東京オリンピック2020の会場にもなった横浜スタジアムの音響を手掛けたイタリアのRCF社。同社が仕上げたスピーカーと音響ソフトウエアによって、コンサートホールにいるかのような立体的な音を楽しめる
低音用BASSクッションも付属
本体とベース。マグネットマウントで装着する。
業界初となる取り付け方式、マグネットマウントを採用。これは、ヘルメットに固定したマグネティックマウント(ベースプレート)とインカム本体の装着に強力な磁石を用いるもので、確実な固定と着脱のしやすさを両立している。
ベースプレートや2種類のブラケット、ワイヤーマークとアームマイクなど必要な全パーツが同梱されたオールインワンパッケージ。
音量やイコライザー、マイク感度の設定や、FMラジオ局の登録、チャンネル番号設定やファームウエアバージョンの確認ができるスマホアプリ「BT PRO Setアプリ」に対応。もちろんiOS用とアンドロイド用が用意される。
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