「HY戦争」「ゼロハン」「ドラヘル」昭和生まれライダーが懐かしさに涙するバイク用語と習慣は今?

ヘルメットについていた尻尾。本来はファツションアイテムとして、鞄や服に装着することを前提に作られたもののようです。
尻尾のついた「ドラヘル」。写真は2010年代に愛好家が再現したもの。
画像:みんカラ@か お る さん
1981年の世界GPのワンシーン。逃げるケニーを捉えんとするマモラ、ルッキネリ、クロスビーのスズキRGΓフロント16インチ軍団。
1980年代に一切を風靡した国産スーパーゼロハン。左からスズキ RG50ガンマ、ヤマハ RZ50、カワサキAR50、ホンダ MBX50。『モーターサイクリスト』1983年3月号より。
1977年に発売したヤマハ パッソル。発売当時の価格は6万9800円で、日銀が発表している企業物価指数に照らして令和3年の価値に置き換えると7万9900円程度になり、バイクとしてはかなり安価でした。
1980年に発売されたホンダ タクト。発売当時の価格は10万8000円(キック式)でした。
ヤエー好きをアピールする「ヤエーステッカー」。バイク用品店などで購入できるもの、特定の設置場所に行くともらえるもの、イベントで配布されるものなど、入手の方法もデザインも様々。
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