SR400の魂はXSRシリーズが継ぐ!? サンバースト塗装XSR900用純正タンクカバーに垣間見る「ヤマハ車の伝統」

SRのサンバースト塗装モデルの一例。2004年に登場した「25周年記念モデル」で、車体色名は「ミヤビマルーン」
SRのサンバースト塗装モデルの一例。2018年に登場した「40周年記念モデル」で、車体色名は「ベリーダークオレンジメタリック1」
SRのサンバースト塗装モデルの一例。2021年、生産終了の発表とともに設定された「ファイナルエディション」で、車体色名は「ヤマハブラック」
ヤマハ純正XSR900用「CRAFT BUILD外装セット」のタンクカバー。アルミ素材にサンバースト塗装をした量産市販品はヤマハ初という
ヤマハ純正XSR900用「CRAFT BUILD外装セット」のタンクカバー。重厚感ある真鍮製の音叉エンブレムがあしらわれる
XSR900用ヤマハ純正アクセサリー「CRAFT BUILD外装セット」装着車。
XSR900用「CRAFT BUILD外装セット」に含まれるオリジナルシート。スタンダートのシートの形状はそのままに、上面を本革調、サイドをファブリック調とした異なる質感を強調したデザイン
2021年に発売されたSR400ファイナルエディションのサンバースト塗装のタンク。やはり職人の手作業で丁寧に仕上げられている
2021年に販売されたヤマハ純正SR400用CRAFT BUILD外装セットのタンク。「Wサンバースト塗装」に関しては、SR400ではファイナルエディションとCRAFT BUILD外装セットにしか採用されていない
この画像の記事ページへ
  1. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  2. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  3. HAWK 11(ホーク 11)の『マフラー』をカスタムする

  4. 掲載台数は3万3000台を超え、右肩上がりで成長を続けている「BDSバイクセンサー」とは?

  5. 【待ちに待った瞬間】 HAWK 11(ホーク 11) 納車日の様子をお届け!

  6. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  7. “ワインディングが閉ざされる冬。 HAWK 11(ホーク 11)となら『街の朝駆け』も悪くない。

  8. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  9. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  10. レブル250ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!【ホンダバイク資料室/Rebel 250】

おすすめ記事

  1. 大人気のホンダ GB350/Sが初のカラーチェンジ、排ガス規制にも適応。GB350は白が登場、Sは3色ラインアップに
  2. カワサキ新型エリミネーター試乗「往年のZ-LTDや初代の遺伝子を感じた、新世代エリミネーター」
  3. 北海道に行きたいビギナーライダー向け!『北海道ツーリングベストガイド』取材陣による「ツーリング談話会」を開催
PAGE TOP