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GRヤリスにNinja ZX-14Rのエンジンを搭載と思ったら正体はiQ!? 情報量多すぎのカスタムカーを東京オートサロンで発見!
埼玉自動車大学校が東京オートサロン2022に出展していた車両「トヨタ ヤリス Jr」。ベース車は2009年型のトヨタ iQ
トヨタ iQ。全長は軽自動車よりも短く、全長2985mm×全幅1680mm×全高1500mmというサイズ。「超小型ボディのマイクロプレミアムカー」として2008年に登場(写真は2012年型)
ラゲッジスペースをエンジンルームにし、カワサキ Ninja ZX-14Rの1440ccエンジンを搭載。そのうえで駆動方式はRR化されている
エンジンがいなくなったボンネットには燃料タンクが入っているとのこと
カワサキ Ninja ZX-14R。1441ccのDOHC4バルブ水冷並列4気筒エンジンは、最高出力200ps/1万rpm、最大トルク 16.6kgm/7500rpm。ラムエア加圧時には最高出力210psに達する
エンジンスペックは最高出力200ps/1万rpm、最大トルク 16.6kgm/7500rpmとカワサキ Ninja ZX-14Rの数値を継承。車重は未公表だが、ベースのiQが890kgだったので同程度に仕上がっているものと思われる
ドライブスプロケットからフロア下に伸びるチェーンはデファレンシャルギヤの駆動部に向かう
東京オートサロン2022会場で初公開された日本仕様の日産 新型フェアレディZ。エンジンは3000ccのV6ツインターボで最高出力405馬力。696万6300円と価格も明らかとなった
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