「伝承・ポップ吉村メモリアルコーナー」が埼玉県小鹿野町に開設!! ヨシムラ×モリワキ合作GSX1000R(1983年)のサウンドも轟く

「伝承・ポップ吉村メモリアルコーナー」オープンセレモニーでテープカットを行う小鹿野町の森真太郎町長、ヨシムラジャパンの吉村不二雄社長と吉村直江監査役、モリワキエンジニアリングの森脇夫妻。
「伝承・ポップ吉村メモリアルコーナー」の展示。ヨシムラヒストリーを追うことができる。
ヨシムラの創業者でPOPこと故・吉村秀雄氏の愛用品も展示されている。
「音出し=エンジン始動」が披露された1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R(手前)と2021年型GSX-R1000R耐久レーサー(奥)。
1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
2021年型GSX-R1000R耐久レーサー。オープニングイベントでの音出しでは、もちろんセル一発で始動しました。
左からモリワキエンジニアリングの森脇南海子専務(POPの長女)、ヨシムラジャパンの吉村直江監査役(POP夫人)、モリワキエンジニアリングの森脇 護社長(POPの娘婿)、ヨシムラジャパンの吉村不二雄社長。
モリワキエンジニアリング森脇南海子専務。
モリワキエンジニアリング森脇護社長。
ヨシムラジャパン吉村不二雄社長。
1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000Rを調整するアサカワスピードの浅川邦夫代表。浅川代表は当時のメカニック兼テストライダーで、今回GSX1000Rのレストアを任されていました。
1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000Rを押しがけする浅川代表とヨシムラの加藤陽平チームディレクター。
1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000Rで敷地内を走る浅川代表。
「伝承・ポップ吉村メモリアルコーナー」イベントで行われたトークショー。ヨシムラの不二雄社長、モリワキの森脇夫妻が両者の歴史について語りました。
「小鹿野バイクの森」に展示された1978年型モリワキZ。
フューエルタンク型の容器にジューシーな豚唐揚げが入ったバイク弁当。専用ステッカーも付属する。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
イベントに参加した2021年型GSX-R1000R耐久レーサー。
ファンに囲まれて音出しに臨む1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
ファンに囲まれて音出しに臨む2021年型GSX-R1000R耐久レーサー。
ファンに囲まれて音出しに臨む2021年型GSX-R1000R耐久レーサー。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
イベントに参加した1983年型ヨシムラ・モリワキGSX1000R。
ファンの声に応えてサインをするヨシムラジャパン吉村不二雄社長。
バイクの森の駐車場は、オープニングイベントに駆けつけたファンのバイクで埋め尽くされた。
「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」で優勝したスズキ「ヨシムラSERT Motul」のGSX-R1000R。
「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」で優勝したスズキ「ヨシムラSERT Motul」のGSX-R1000R。
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