「ZZR250、ニンジャ250R、そしてニンジャ250へ」カワサキ250並列2気筒の系譜【1990〜2020年代編】

ZZR250 カワサキ 1990
ZZRシリーズの最小排気量版として1990年に登場したZZR250。エンジンの性能は最高出力40ps/1万2500rpm 最大トルク2.4kgm/1万rpm
ZZR250 カワサキ 2006
2002年モデルからはタイ生産にとなったZZR250。環境規制への適合で最高出力35ps/1万2000rpm、最大トルク2.2kgm/9500rpmに。写真はZZR250最終型の2006年モデル
ニンジャ250R カワサキ 2008
国内他メーカーが、軒並み250ccのロードスポーツモデルから撤退するなか、2008年に登場したニンジャ250R。エンジンはFI化により排出ガス規制をクリア
ニンジャ250R カワサキ 2008
2008年に登場したニンジャ250R。「Ninja」シリーズとなるにあたり、スーパースポーツを思わせるカウルデザインを採用。十分なウインドプロテクション性も与えられている
ニンジャ250R カワサキ 2008
テールカウルもシャープなデザイン。マフラーは左右2本出しだったZZR250から、ニンジャ250Rでは右側1本出しに
ニンジャ250R カワサキ 2008
「250スーパースポーツ」という市場を開拓したニンジャ250R
ニンジャ250R エンジン カワサキ 2008
ニンジャ250Rのエンジン。出力は31psと抑えられたが、60ミクロンの微粒化インジェクター、ZX-6R同様のデュアルスロットルバルブの採用などで、全域でスムーズな特性が追求されている
ニンジャ250R カワサキ 2008
フロントブレーキは290mmのシングルディスク+2ポッドキャリパーという組み合わせ。正立式のフロントフォークはインナーチューブ径37mm
ニンジャ250R メーター カワサキ 2008
ニンジャ250Rのメーター。中央に速度計、左に回転計、右に水温計という基本を押さえたオーソドックスなレイアウトで、レッドゾーンは1万3000回転から
ニンジャ250R シート カワサキ 2008
スーパースポーツらしい前後セパレート式のシートを採用したニンジャ250R。フロントカウルには「Ninja」のロゴ、テールカウルには「250R」のロゴが入る
ニンジャ250 カワサキ 2013
2013年モデルで「ニンジャ250R」から「ニンジャ250」へとモデルチェンジ。エンジンの熟成、フレームの改良が行われた
ニンジャ250 カワサキ 2013
よりスーパースポーツ的なデザインとなったニンジャ250(2013〜)。写真はグラフィックが描かれる「スペシャルエディション」で、「スペシャルエディション」にはABS仕様も設定された
ニンジャ250 エンジン カワサキ 2013
ニンジャ250(2013〜)のエンジン。性能数値はニンジャ250Rと同様だが、バランサーの採用、一部エンジンマウントのラバーマウント化などで振動を低減、快適性の向上も図られた
ニンジャ250 エンジン カワサキ 2013
ニンジャ250(2013〜)では、アルミダイキャスト製のスリーブレスメッキシリンダーを採用
ニンジャ250 ピストン カワサキ 2013
ニンジャ250(2013〜)のピストン。ニンジャ250Rよりも軽量化が行われたほか、硬質アルマイト処理が施され耐久性の向上も図られている
ニンジャ250 メーター カワサキ 2013
ニンジャ250(2013〜)のメーター。よりスポーティなデザインに一新、中央にアナログ式回転計、右下に液晶のデジタル式速度計というレイアウトで、液晶には燃料計、時計も表示される
ニンジャ250 Ninja250 カワサキ 2018
2018年モデルで登場した現行型ニンジャ250。GPZ250R系エンジンから、新世代エンジンにバトンタッチ
ニンジャ250 Ninja250 カワサキ 2018
2018年のフルモデルチェンジでは、エンジンだけでなく、車体も新設計となった(写真は2018年モデル・ニンジャ250 KRTエディション)
ニンジャ250 Ninja250 カワサキ 2018
ニンジャ250(2018〜)のフレームとエンジン。新設計となったエンジンは、外観もGPZ250Rをルーツとする従来型とは全く異なるものに。ただし「ボア・ストローク62.0×41.2mm」という数値は継承されている
ニンジャ250 Ninja250 カワサキ 2018
ニンジャ250(2018〜)のエンジンでは、エアクリーナーボックスの大容量化、吸気効率を高めるためにエアファンネルの向きを微妙に変えるなどの工夫も行われている
ニンジャ250 Ninja250 カワサキ 2018
ニンジャ250(2018〜)フレームはニンジャH2をイメージしたというトレリスフレームに。インナーチューブ径41mmのフロントフォーク、310mm径のフロントブレーキディスクなど、足まわりも強化
Z250 カワサキ 2013
2013年に登場したニンジャ250のネイキッド版「Z250」
ヴェルシス-X250 カワサキ
2017年に登場したアドベンチャーモデル「ヴェルシス-X250」
GPZ250R カワサキ
カワサキ初の250cc水冷DOHC並列2気筒を搭載し、1985年に登場したGPZ250R。エンジンはGPX250R、ZZR250、ニンジャ250Rへと熟成を重ねつつ継承されていく
GPZ250R エンジン カワサキ
GPZ250Rのエンジン。水冷DOHC4バルブの並列2気筒は180度クランクを採用
GPZ250R エンジン カワサキ
GPZ250Rのエンジン。ボア・ストロークは62.0×41.2mmで、最高出力43ps、最大トルク2.4kgmという性能を発揮した
この画像の記事ページへ
  1. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  2. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  3. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  4. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  5. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  6. Honda純正オイル「Pro Honda」の上位グレード「SPORTS」と「PREMIUM SPORTS」はどこまで違う? Honda二輪車のエンジン開発にも使用されるハイグレードオイルは〇〇〇が全く別物です!

  7. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  8. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  9. GB350を手に入れて1年半。休日はバイク漬け。女性ライダーの語る愛車の魅力。「行動範囲を広げてくれる素晴らしい相棒」

  10. 先陣を切るのは『Dio110 Lite』から! 原付免許で乗れるHondaの『新しい区分の原付バイク』

  11. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  12. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  13. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  14. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  15. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  16. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  17. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける