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C100に続いて登場したスポーツカブやハンターカブ「遊びの扉も開いた、スーパーカブの派生モデルたち」
ホンダ スポーツカブC110(1959年登場)
ホンダ スポーツカブC110(1959年登場)
スポーツカブC110のエンジン。冷却性能向上のため、C100と比べるとシリンダーヘッドが左右に10mmほど大きい
スポーツカブC110の100km/hまで目盛りが入ったスピードメーター。メーター奥のパイロットランプは左がウインカーで、右はニュートラル
スポーツカブC110のシート。スポーツ走行に合わせたライディングポジションを取れるセミダブルタイプとなっている
C111 (1960年登場)。C100譲りの自動遠心クラッチを採用し、「お手軽操作で気軽にスポーツランを楽しみたい」という層の心をつかんだ
C110S (1961年登場)。スポーツモデルとして投入されたC110だが、操安性の高さから実用車としての需要も出てきたため登場したC110派生モデル
C115 (1961年登場)。免許制度の改正にともなって、C105同様にボアを2mm広げて54cc化したモデル
カブレーシングCR110 (1962年)。マン島TTを戦ったワークスマシンRC110の技術を継承し、50ccのDOHC4バルブエンジンに5速ミッションを組み合わせた市販レーサー
ホンダ C100T トレール50(1961年登場)
ホンダ C100T トレール50(1961年登場)
C100T(トレール50)のエンジン。C100Eのエンジンをほぼそのまま使っているが、ヘッドボルトの一部にステーをかませてエンジンガードを固定している
悪路走破性向上のために採用されたC100T(トレール50)のダブルスプロケット。通常移動用の小径タイプと不整地走行のための大型のものを備える
森林火災の防止と軽量化のため採用されたC100T(トレール50)の「アリゲーターマフラー」
C105T (1962年登場)。エンジンを54ccにボアアップしたうえで、アップマフラーやパイプ製のエンジンガードなど専用部品を多く採用し、よりオフロード色を強めたモデル
CT200(1964年登場)。フロントまわりはC200で、タンクやドリブンスプロケットなどは100/105という構成。排気量は86.7cc
CT110(1981年登場)日本を含め、アメリカ、カナダ、ニュージランドなどで販売された105ccのモデル。日本仕様以外は副変速機が採用されている
クロスカブ(2013年登場)。CTシリーズの販売終了から3年、「アウトドアモデル」として登場したクロスカブ(110cc)。リヤスプロケットは1枚で、レッグシールドを備えるなど街中での利便性も高められている
1958年8月に発売された「初代スーパーカブ」、スーパーカブC100
初代スーパーカブ「C100」をイメージしたデザインで、2018年に登場したスーパーカブC125
スーパーカブC125をベースに、ツーリング性能やオフロード走破性を高め、2020年に登場したCT125・ハンターカブ
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