ホンダ初代レブル、出生の秘密「エンジンは70年代の125ccビジネスバイクがご先祖様だった!?」

ホンダ レブル 初代
1985年登場のホンダ レブル(初代)。エンジンは233ccの空冷OHC2バルブ並列2気筒で、最高出力21ps/8500rpm、最大トルク2.0kgm/7000rpm、新車当時価格33万9000円
ホンダ レブル 初代
初代レブル(1985年モデル)。ロー&ロングの迫力あるデザインを確立しつつも、車重147kg(乾燥137kg)、シート高660mmという軽量コンパクトな構成も特徴だった
ホンダ レブル 初代
1985年登場時に同時ラインアップされたレブル スペシャル(特別色のモデル)。スタンダードモデルより価格は1万円高い34万9000円だった。
ホンダ レブル 初代
1985年登場時に同時ラインアップされたレブル スペシャル(特別色のモデル)。当時の製品リリースでは、車名のレブルについて「直訳すると反逆の意。おしきせを排し、自由に行動すること」と説明されていた。
ホンダ レブル 初代 フラットバーハンドル
1988年からはスポーティなバージョンとしてフラットバー(一文字)ハンドル仕様も追加。当時価格は36万9000円。後に廃止となるが、このフラットバーフォルムは現行レブル250と通ずるものを感じる
ホンダ レブル 初代 フラットバーハンドル
1988年からはスポーティなバージョンとしてフラットバー(一文字)ハンドル仕様も追加。当時価格は36万9000円。後に廃止となるが、このフラットバーフォルムは現行レブル250と通ずるものを感じる
ホンダ レブル 初代
日本国内向けの初代レブル最終型の姿。1994年のマイナーチェンジで2本出しマフラーが採用されたほか、ハンドル形状やヘッドライトケースの形状を変更。インジケーター類やメインスイッチの位置変更も行われた。写真は最後のマイナーチェンジ(車体色変更)が行われた1996年型。
ホンダ レブル 250 2017
2017年に突然復活(!?)したレブル250。エンジンは249ccの水冷DOHC4バルブ単気筒で最高出力26ps、車重は168kg(ABS仕様が170kg)。2017年当時の価格は53万7840円〜
ホンダ レブル 250 2020
2020年のマイナーチェンジを経た現行型レブル250。各灯火類がLED化されたほか、ABSが標準装備となった。価格は59万9500円
ホンダ 250T マスター
初代レブルの先代アメリカン、1981年登場の250Tマスター。コンパクトで軽量(車重141kg)、良好な足着き性(シート高730mm)が特徴。新車当時価格は29万円
ホンダ 250T LAカスタム
1981年登場の250T LAカスタム(新車当時価格31万円)。エンジンはマスター&LAカスタムとも同様で、最高出力21ps/8500rpm、最大トルク2.0kgm/4000rpm。リッター58km(50km/h定地走行)という燃費性能もウリだった
ホンダ 250Tマスター S・D
1982年には駆動系をベルトドライブ化した250TマスターS・D(サイレント・ドライブ)も追加発売された(新車当時価格30万円)
ホンダ CD125T
1977年登場のビジネスバイクCD125T。最高出力12ps/9500rpm、最大トルク0.96kgm/7000rpm、新車当時価格18万8000円。2001年まで販売は続いたが、1987年にミッションが4速→5速となった以外、デザインや性能は大きく変わらなかった
ホンダ CD250U
初代レブル系360度クランクの空冷並列2気筒エンジンはその経済性と実用性の特徴から、先祖返りするがごとく、1988年登場の軽二輪ビジネス車CD250Uにも活用された。が、残念ながらCD125Tのようにロングセラーとはならず、短命に終わる
ホンダ ナイトホーク250
CD250Uに次いで、初代レブル系エンジンが活用されたのが1992年登場のナイトホーク250。「シンプルで飽きの来ないアメリカン・スタイルのロードスポーツバイク」という少々不思議なコンセプトがハマらなかったのか、ナイトホーク250も国内では短命に終わった
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