ホンダ CB1000SF〜CB1300シリーズ歴代22車を総解説「BIG-1発表から30年分の進化を一覧!」

1992年11月に発売されたCB1000スーパフォア(SC30)。最高出力93馬力、車両重量260kg(乾燥重量235kg)、燃料タンク容量23L
1994年6月に発売されたCB1000スーパフォア(SC30)。最高出力93馬力、車両重量260kg(乾燥重量235kg)、燃料タンク容量23L
1994年6月に発売されたCB1000スーパフォアT2(SC30)。最高出力93馬力、車両重量262kg(乾燥重量235kg)、燃料タンク容量23L
1998年2月に発売されたCB1300スーパフォア(SC40)。最高出力100馬力、車両重量273kg(乾燥重量249kg)、燃料タンク容量21L
1999年2月に発売されたCB1300スーパフォア(SC40)。最高出力100馬力、車両重量275kg(乾燥重量251kg)、燃料タンク容量21L
2000年9月に発売されたCB1300スーパーフォア(SC40)。最高出力100馬力、車両重量270kg(乾燥重量246kg)、燃料タンク容量21L
2003年2月に発売されたCB1300スーパーフォア(SC54)。最高出力100馬力、車両重量254kg(乾燥重量226kg)、燃料タンク容量21L
2003年3月に発売されたCB1300スーパーフォア<ABS>(SC54)。最高出力100馬力、車両重量260kg(乾燥重量232kg)、燃料タンク容量21L
2005年2月に発売されたCB1300スーパーボルドール(SC54)。写真は3月に発売された<ABS>で、最高出力100馬力、車両重量266kg(乾燥重量238kg)、燃料タンク容量21L
2005年2月に発売されたCB1300スーパーボルドール(SC54)。写真は3月に発売された<ABS>で、最高出力100馬力、車両重量266kg(乾燥重量238kg)、燃料タンク容量21L
2008年3月に発売されたCB1300スーパーボルドール(SC54)。最高出力101馬力、車両重量264kg、燃料タンク容量21L
2009年12月に発売されたCB1300スーパーフォア<ABS>(SC54)。最高出力101馬力、車両重量266kg、燃料タンク容量21L
2009年12月に発売されたCB1300スーパーボルドール(SC54)。最高出力101馬力、車両重量266kg、燃料タンク容量21L
2009年12月に発売されたCB1300スーパーツーリング(SC54)。最高出力101馬力、車両重量284kg、燃料タンク容量21L。ABSは標準装備
2014年3月に発売されたCB1300スーパーフォアEパッケージ(SC54)。最高出力101馬力、車両重量268kg、燃料タンク容量21L。ABSは標準装備となる
2014年3月に発売されたCB1300スーパーボルドール(SC54)。最高出力101馬力、車両重量273kg、燃料タンク容量21L。ABSは標準装備となる
2017年10月に発売されたCB1300スーパーフォア(SC54)。最高出力110馬力、車両重量268kg、燃料タンク容量21L。ABS、グリップヒーター、ETC車載器を標準装備
2017年10月発売のCB1300スーパーボルドール(SC54)。最高出力110馬力、車両重量274kg、燃料タンク容量21L。ABS、グリップヒーター、ETC車載器を標準装備
2018年10月発売のCB1300スーパーフォアSP(SC54)。最高出力110馬力、車両重量268kg、燃料タンク容量21L。ABS、グリップヒーター、ETC車載器を標準装備
2018年10月発売のCB1300スーパーボルドールSP(SC54)。最高出力110馬力、車両重量274kg、燃料タンク容量21L。ABS、グリップヒーター、ETC車載器を標準装備
2021年3月発売のCB1300スーパーフォア(SC54)。最高出力113馬力、車両重量266kg、燃料タンク容量21L
2021年3月発売のCB1300スーパーフォア(SC54)。ABS、グリップヒーター、クルーズコントロール、ホンダセレクタブルトルクコントロール、ETC車載器を標準装備し、価格は156万2000円
2021年3月発売のCB1300スーパーフォア(SC54)。最高出力113馬力、車両重量272kg、燃料タンク容量21L
2021年3月発売のCB1300スーパーフォア(SC54)。ABS、グリップヒーター、クルーズコントロール、ホンダセレクタブルトルクコントロール、ETC車載器を標準装備し、価格は167万2000円
2021年型のCB1300スーパーフォアと、CB1300スーパーボルドール
2021年型CB1300スーパーフォア/スーパーボルドールでは電子制御スロットルを採用。スロットルケーブルが省略されるほか、クルーズコントロールも標準装備(写真はCB1300スーパーフォアSPのもの)
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