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新型=3代目ヤマハMT-09&MT-09 SP試乗「トガった走りは初代回帰? ただし最新電子制御で危うさは無し!」
新型=3代目ヤマハ MT-09。2021年8月26日発売で、価格は110万円
新型=3代目ヤマハ MT-09。写真の車体色はディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
3代目MT-09のヘッドライト。ハイ・ロー一体型の「バイファンクションLEDヘッドランプ」とすることでフロントまわりの軽量コンパクト化に貢献するとともに、大胆なデザインを作りだしている
従来型より排気量を43cc拡大した3代目MT-09のDOHC4バルブ水冷並列3気筒エンジン
3代目MT-09のエンジン。ギヤ比も一新されたほか、クイックシフターがアップ・ダウン両対応となった
3代目MT-09のエアクリーナーボックス。断面積と長さの異なる3本の吸気ダクトを採用し、吸気音のサウンドチューニングを行っている
3代目MT-09のエキゾーストシステム。左右両出しとした排気口を下方に向けることで、路面からの反射音を生かしたエキサイティングなサウンドを追求している
3代目MT-09のエキゾーストシステム。左右両出しとした排気口を下方に向けることで、路面からの反射音を生かしたエキサイティングなサウンドを追求している
新設計された3代目MT-09のアルミダイキャストフレーム。フレームとスイングアームで従来型比マイナス2.3kgの軽量化が行われている
フロントサスペンションはインナーチューブ径41mmの倒立フォーク。純正装着タイヤにはブリヂストンの最新スポーツタイヤ「バトラックス ハイパースポーツ S22」を採用
ホイールはヤマハ独自の製法による「スピンフォージドホイール」を採用。これは鍛造ホイールレベルの強度と軽さを鋳造製法で実現したもので、従来型に比べ前後合計で約700gの軽量化を達成している
従来型からリンクレイアウト等を変更した3代目MT-09のリヤサスペンション。ピッチングを抑えつつも、ライダーにとってサスペンションの動きがわかりやすいセッティングを追求したという
メーターは3.5インチのフルカラー液晶。上部にバーグラフ式回転計、中央に速度計とギヤポジション、下部に燃料計や走行モード・電子制御というレイアウト
3代目MT-09のハンドルまわり。従来型に比べステアリングのヘッドパイプ位置は30mm下に。見た目にも低い位置に感じられる
3代目ヤマハMT-09(ディープパープリッシュブルーメタリックC)
3代目ヤマハMT-09(マットダークグレーメタリック6)
3代目ヤマハMT-09(パステルダークグレー)
新型ヤマハ MT-09 SP。2021年7月28日発売で、価格は126万5000円
新型ヤマハ MT-09 SP。車体色は写真のブラックメタリックX(ブラック)1色のみのラインアップ
MT-09 SPはKYB製のフルアジャスタブル倒立フォークを採用。摺動部にDLCコーティングが施されるほか、アウターチューブはゴールド塗装となる。ホイールとタイヤはMT-09と同様
MT-09 SPのオーリンズ製リヤショック。フルアジャスタブルで、リモートプリロードアジャスターも付く
MT-09 SPはクルーズコントロールを装備。速度調整をはじめ、各操作は左スイッチボックスで行う
MT-09 SPはシート表皮も専用に。上面をスエード調、側面をカーボン調と二種類の表皮を使い分け、ダブルのステッチが入る
MT-09 SPは前後ブレーキのリザーバータンクがスモーククリア仕様となる
MT-09 SPのスイングアームはバフ&クリア塗装仕上げ
MT-09 SPのメーター。スタンダードと同様だが、クルーズコントロール作動時はインジケーターが点灯する
トラクションコントロール、スライドコントロールシステム、リフトコントロールといった各種電子制御機構は作動レベルを自分で好みに調整することも可能(MT-09 SP、スタンダードとも)
新型ヤマハ MT-09 SP(ブラックメタリックX)
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