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カメラマン柴田のGB350日記#3「8年ぶりのバイク購入、決め手となったGBの魅力は」
メディア向けの試乗会での一コマ。奥にあるのは7月に発売されるバリエーションモデル「GB350S」
インドの若い世代はネットで欧州発信のカスタム車の情報に夢中ということで、流行のスクランブラーテイストを加えたGB350S(インドでは「CB350RS」という車名)もバリエーション展開されます。日本での発売は7月
インドで現地生産・現地販売される「ハイネスCB350」。GB350はこのモデルがベースとなっていますが、日本の熊本製作所で生産が行われます
「ハイネスCB350」は前後フェンダーがメッキ仕上げだったりツートンカラーが用意されていたりなど、GB350と違いがあります
カワサキ Z900RSはスポーツネイキッドのZ900をベースとしたモデルなので、車体構成も現代のスポーツバイクそのもの。リヤサスペンションはモノショックで、前後のタイヤは17インチ
クラシックというよりスタンダードなデザインのGB350。実車を見ると、シンプルだけど本物感があって、長く付き合えそうな気持ちになりました
GB350のホイールベースはCB750フォアとほぼ同じ。いかにもバイクというシンプルなデザインですが、中身は2020年生まれの最新スペック。スイングアームピボットが外側に来るフレームはエンジンを大きく見せる効果もあるのだとか
GB350はアシストスリッパークラッチを装備。シフトダウン時の急激なエンジンブレーキを抑制してくれるほか、クラッチ操作荷重量も軽くなっています
クラシックなデザインですが、現代のバイクではマストアイテムとなっているABSに加え、その車速センサーを生かしたホンダセレクタブルトルクコントロール(トラクションコントロール)も装備されています
タンク内の背骨部分になるメインフレームからステップに向かって左右に分割するポイントが前方にあり、よく見るとサイドカバーの前にその「下へ向かって伸びるフレーム」が見えます
デイトナからまたまたGB350のパーツが登場。このキャリアなら大型のバックも積めそう。自分は黒を選ぶけど、クロームメッキ版もあります。「クラシックキャリア」という商品名で、価格は2万2500円とのこと
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